FXを始めたばかりで右も左も分からないと、つい誰かの意見に頼りたくなります。儲かっている人のブログやHPを探したり、2ちゃんを見たり・・・ そうして色んな人が色んな事を言っているのに翻弄されるうち、何を信じていいか分からないようになってしまいます。


大事なのは自分のエントリーに責任を持つ事だと思うのですが、今の相場についてほかの人がどう考えているのか、それが知りたい。そんな時、私はFXブログではなく、為替のプロの意見を参考がした方が学びが多いと思います。しかも、何人か参考にする人を決めたらその人の意見を継続的に聞いていくのです。それによって、表面的に「あの人が上がると言ったから買う」のではなく、その人が「何故上がると言ったのかが理解できる」ようになり、そのうちに自分で判断ができるようになるのでは、と思います。


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そんな私がここ数ヶ月毎日チェックしているのが、「小林芳彦のマーケットナビ」です。この情報は、ヒロセ通商外為ゼロ に口座開設すると無料で聞けるのですが、かなり具体性があって参考になります。その日の相場の方向性を毎朝・毎夕、本人の音声で解説すると共に、日ばかり(デイトレード)の売買方針を、、具体的な参入ポイントと利食い・損きりポイントと共に提示しているのです。実際、私はこの情報を聞くようになってかなり利益を出させてもらいましたが、ただ活用するにあたって幾つか注意点があります。下記に列挙しますので、ぜひ先生の情報と共にご活用頂ければと思います。


<長所>

・大きな方向感は正しいことが多い。

・相場の方向感をつど、「マーケット速報」としてアップしてくれる。

・自分の見方について、非常に正直である。「難しい相場です」とか言ってごまかさない。自信がない時はないと言うし、間違いはすぐに認める。

・アナリストのように分析しているだけでなく、実際に自分でポジションを取っているので、真剣である。

・メールでの質問に音声で答えてくれる

・ユーモア感覚がある(ヒロセ通商のオンラインセミナーもお勧め。調理師になってます)

・犬好きである

<短所>

・モーニングショット(朝の相場観)、イブニング・ショット(夕方~夜の相場観)は、先生が録音次第アップされるが、時間が不定である。朝は10時~11時、夕方は18時~20時と幅があり、待っているとイライラする。

・参入ポイントは基本的に大きな流れに沿った順張りなので、押し目、戻り売りが多いが、ポイントが深すぎてほとんど刺さらない。押し目なく上がってしまうと、刺さった時には相場のセンチメントが真逆になっており、あっという間にやられてしまう事がある。

・デスクワークや会議の合間にトレードしているので、忙しいとポジションをクローズしてしまう

午後5時を過ぎて参入ポイントに刺さらないと、何も言わずに指値をキャンセルする事がある。まねをして指値をしてると、自分だけやられる事がある。



ちなみに、私はヒロセ通商 を使っていますが、外為ゼロ で口座開設すると小林芳彦せんべいをくれるようなので、こっちも開こうかなと思っています。


ご参考まで。



ヒロセ通商


外為ゼロ

FXを始めると、四六時中相場の事を考えてしまうようになりませんか。私は、ポジションを持っている時は特に、ストップとリミットを指しておいても、「上がったかな、下がったかな」と、ついチャートをチェックしてしまいます。

特に、基本的に家で仕事をしている主婦業は、だらだらパソコンに向かっているとキリがありません。「FX以外」の時間を有意義に過ごすために、トレードに対する「ON/OFF」をどう区別するかは、今後考えていかなければならない問題だと思っています(それについては、追って記事にします)。


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そんな訳で、相場が動いていない週末位は、FXから離れてリフレッシュ! 今日は家族でちょっと良い目のランチにでかけて来ました。これが大ヒットだったのでご紹介します。


ホテルコンチネンタル ヴァンブラン[ホテルメインダイニング]

京王線 府中駅 1分
〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1 ホテルコンチネンタル本館1F

ぐるなびで詳細情報を見る

※2009年12月12日現在の情報です

こちら、見た目はちょっと古臭い80年代の香り漂うホテルの1階にあるレストランです。かつては結婚式場としても使っていたようですが、現在は企業の研修施設としてメインに利用されているホテルの1階で、お世辞にもデートに使う様な雰囲気ではありません。実際、旦那さんが仕事で使うので偵察、という理由がなければ足を踏み入れなかったでしょう。しかし、思いのほか料理のレベルが高く、サービスも良かったのです。


私達が今日頂いたのは、一日10食限定、税込み2100円のスペシャルランチ。これが、値段と内容のバランスがすごく良いのです。2100円という、通常ランチとしてはちょっと高め、しかし3000円までいかない値ごろ感。そこに、少量ずつですが質の良い高級食材を頂けて、満足感がすごく高いです。メニューは以下の通り:


- 生ハム、モッツァレラチーズとトマト
- フォアグラのソテー 赤ワインソース添え
- 牛フィレ肉の1口ステーキ フォンドヴォーソース
- 姫さざえの冷製
- 大正海老のチリソース煮
- 可愛いフカヒレの姿煮
- スープ、ロールパン、蒸しパン
- 洋中ミックスデザート、コーヒー/紅茶


FXブログは儲かるか。初心者のFX情報集積所 さざえは食べかけです(汗)


FXブログは儲かるか。初心者のFX情報集積所

中華蒸しパンが嬉しい


ちょっと普段の食事では使わない食材で、押し付けがましくないけど特別感があります。フォアグラは、かりっとソテーしてあるのが大根の上に乗せられていました。これが、フォアグラの脂っこさが緩和されてとても良い組み合わせでした。


提供時間は午後1~3時で、あえて人が少ない時間帯を設定しているのも、お客さんにゆっくり楽しんでもらいたいという気持ちの表れでしょう。食後のコーヒー/紅茶もデミタスではなく、大きなカップで、食べ終わった後も長居できそうな量。まあそもそもそんなにお客さんがいないのですが、お客さんの事を一生懸命考えているお店の姿勢が感じられて好感が持てます。ちなみに、メニューにないのに白いご飯をサービスしてくれました。


なお、隣の人は「コンビネーションランチ」らしきものを食べていたのですが、これがすごいボリューム! カキフライがこんもりとポークシチューの組み合わせで、まるで二人前のようでした。値段は確か990円位で、次はこれを頼もうと決めました。


他にもおつまみ付飲み放題90分1500円とか、色々と企画しており研究熱心な様子です。赤さんおんぶしてコート着たままでもOKな気取らなさ、府中駅にもごく近くかなり穴場だと思います。仕事の打ち合わせにもオススメです。


帰りは大國魂神社でお参りして帰りました。お近くの方、是非一度使ってみて下さい。



「わたし、こんなに儲かってますドキドキ」というFXブログは数多かれど、いかに自分が下手トレードをやっているかを堂々かつ冷静に晒すブログは少ないのではないでしょうか?

人間、自分の悪いところは隠し、良いところを見せたいのが本能です。しかし、過去の失敗は白日の下に晒さないと、性質悪く自分の中に巣食い、忘れた頃にまたじわじわと表に出て私の足を引っ張るのです。

このシリーズ(?)では、恥ずかしい過去のトレードを惜しげもなく晒します。初心者の方へは警告として、上級者の方は「こんな時が私にもあったなー」と流して頂ければ幸いです。

さてこれまで犯した失敗トレードは数多くありますが、私の一番の間違いは、逆張りスキャルを最初に覚えてしまった事です。本当にしつこく登場させて申し訳ありませんが、鳥居万友美氏の「月100万円儲ける私のFXノート 」で彼女が最初に紹介する方法は、ボリンジャーバンドを使った逆張りパターンなのです。例のアレです。

-±1σ内に価格が分布する確率は68.27%
-±2σ内に価格が分布する確率は95.45%
-±3σ内に価格が分布する確率は99.73%
 
上記を下に、価格が±2、±3を突き抜けた時に逆張りするんですが、これ、レンジの時はまあいいです。相場全体のレンジ:トレンドの比率は7:3と言われているので、最初はうまくいくかもしれません。また、トレンド発生時においても、強い値動きにはそれ相応の強さで反動するので、一瞬で含み益が出たりします。

しかし、この「インスタントマネー」を得られる感覚が、恐ろしい結果を招きます。続けている内に必ず大きなトレンドにぶち当たるのです。特に損切りも裁量/手動で行っていると、それまでコツコツ稼いだ分を無にするボリュームの損切りをためらっているうちに、あっという間に泥沼となります。その最たる例が、忘れもしない今年の8月7日(金)の雇用統計でした。


初動で吹き上がった後の5分足ローソク3本目。結構長い上ヒゲが出ていたので、そろそろ反転?と思い96.60でショート。一瞬で5pipsの含み益が出た後、欲をかいてもう少しと思っていたら、第2波、第3波、第4波であっという間に逆行。そのまま上に100pips以上もっていかれました。



FXブログは儲かるか。初心者のFX情報集積所-2009年8月7日雇用統計



結論:逆張り+損切りできない=樹海行き


もちろん、上手にスキャルピングすれば逆張りもワークする場合もあるでしょう。しかし、それ相応の危険をまとっている事を充分認識しなければなりません。



*ちなみに、「FXノート」の中でも、鳥居さんは大きいトレンドが出ている中、ナンピンを繰り返して一晩で150万失った日の事を書いています。似たような状況にはまったのでしょう。それなら、その危険性について本の中で一言触れてくれればいいのに・・・ と思いますが、自分で体験しなければ理解されないのかもしれません。

先日の日記でも触れましたが、私がFXを始めたきっかけのひとつに、鳥居万友美氏の存在がありました。自らを「ママトレーダー」と称し、子育てをしながらFXの分野で活動しているビジネスタレントです。

自分が子持ちになって実感しましたが、子供を持つ主婦にとって、「自宅でパソコンひとつあれば参入できる為替取引で経済的不安を解消する」というキャッチコピーは恐ろしく魅力的です。保育園の申し込みすら厳しい中、彼女はこの状況を逆手に取り、「おうちでトレードしましょ♪」と初心者をFXの世界に誘うのです。

実際その恩恵を受けた私ではありますが、私は彼女のように自分を「ママトレーダー」と称するのに非常に抵抗があります(*注1)。何故なら、彼女の正体は初心者トレーダーの偶像だからです。

彼女はブログやメルマガで、「自分はプロのトレーダーではない」と言い続けています。つまり、私たち主婦と何ら変わりのない存在だと主張しているのです。同時に、彼女の生活は海外旅行、高いレストランでの食事など、普通の主婦なら憧れるであろう「プチセレブぶり」をアピールし、主婦の心をくすぐるのです。

また、彼女の著作「FXで月100万円儲ける私の方法 」「月100万円儲ける私のFXノート 」 等タイトルは扇情的ですが、半分は体験談で、ダウ理論やレジスタンス・サポートなどトレードをやるなら必須事項の解説もありません。むしろ、私は難しいこと分からないんです~と言いたげな風です。

そんな彼女はFX業者やFX本を世に出す出版社にとって、格好の広告塔です。将来に不安を抱いた主婦達が、私もあんな風になりたい!と次々と口座開設したり、セミナーを受けたり、高額なFXノート(おまけ付ノートを19800円で販売しています!)を買ったりするのです。

しかし、FX業界、引いては為替相場は、新規参入者の失うお金を燃料にして動いています。彼らのカモになる訳には決していきません(注2)。相場で生き残るためには、日々の研鑽が必須です。

という訳で、きっかけはありがたく頂きましたが、ふわふわした夢を追うのではなく、相場の世界で生き残っていくための勉強を地道に続けていかねばと今日も誓うのであります。


(注1* そもそも『ママ』ってキャラではない訳ですが・・・ orz)
(注2* キャッシュバックや情報など、美味しいところだけ利用していきましょう)

ところで私は、小さい頃から、外国文化に興味がある子でした。中学~高校時代の得意科目は地理と英語、愛読書は地図帳と英語の教科書で、行った事のないお外の国に思いを馳せてはワクワクした気持ちを楽しんでいました。


そんな私は運良く12歳で初めて海外に行くことができたのですが、その当時から為替相場が気になりだし、朝、朝刊を取って来ては各通貨の為替レートをチェックするのが日課となっていました。


で、今回、FXをやってみようかな・・・と考え出してから蘇ったのが上記の記憶です。実は、常に為替相場を身近に感じていたことに気づいたのです。ちなみに、父との関係から株は敵視していたので、ニュースで流れる日経平均などは全く興味がありませんでした(もちろん、今は為替との関係から気にしていますが)。


また、国際関係が相場に影響を与えるというのも、高校時代、現代社会が好きだった私の興味を引きました。大学時代はいきなり哲学やら美術やら、いい意味で「世の中の役に立たない」世界にどっぷりはまってしまい、社会に出てから大変苦労しましたが、ここに来てようやく国際社会との関係を自分の身にひきつけて考えられるようになった。そんなきっかけをFXとの出会いが与えてくれたのです。


いくぶん抽象的ですが、これらのような後押しがFXの世界に入る後押しをしてくれた事は事実なのです。