FX業者の中にはシステムトレードというものを導入しているケースもある。
システムトレードとは、一定のルールに従って機械が自動的に取引を遂行するシステムのことを言う。
為替レートは研究をしていけばある一定の法則性を見出すこともできる。その法則を見出すことができれば、システムトレードは大きな武器となる。
システムが作動して機械的に取引が可能だから、手間いらずとなる。
またデータで取引を行うことになるから、利益や損失も一定の範囲内に収めることができる。このため、資金運用がある程度計算できるところも魅力といわれる。
しかし一方で問題もある。もしシステムに何らかの問題が生じたとしても、自動的な取引が進められてしまう恐れがあるという点だ。
このため、目を離しているといつの間にか大きな損失をこうむっていたというケースも生まれる恐れがある。
よってFXに関する知識はもちろん大切であるが、プログラムについての知識もある程度有していないとダメージを最小限に抑えることはできなくなる。
しかしこの両者を持ち合わせている人は果たしてどれくらいいるであろうか?という疑問が浮かび上がる。
