FX取引で良く聞くのがスワップです、為替取引としては有名ですが、スワップに関してはあまり知られていいないのが現状のようです、スワップとはいったい何なのか?ここで解説したいと思います。
FXスワップとはある2国間での金利差のことで、FXの業界では「スワップポイント」、「スワップ金利」と呼ばれているものです。
例えば円の金利が1.1で購入する外貨の金利が3だとすると、その金利差は1.9になります、その国の通貨を保持することでその通貨に1.9の金利が付くというわけです、日本でも銀行の金利はごく低いですから単に金利の高い国の通貨を買っておくだけで日々勝手に金利が上乗せされていく、これがスワップの仕組みです。
FXの場合はレバレッジで購入してもスワップ金利が適用されます、レバレッジで高額購入すればそれだけ大きなスワップポイントが増えていくのが魅力になっています。
FXでのスワップポイントは金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買うことで発動します、逆に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買ったとするとそれはスワップポイントを支払うことになります。
このスワップの幅は諸外国の政策金利によってまちまちです、実際のところはスワップ金利と政策金利は違うものですが、ほぼ同じ値になることがほとんどのため政策金利とスワップ金利は同じと考えられています。
このスワップポイントはFX業者によって異なります、もし実際の為替取引よりもスワップで徐々に確実に利益を得たいというのであれば、それなりにスワップポイントが高い業者を選ぶことが効率的です、FX業者探しのポイントとしてはスプレッドや利用システム、サポート体制などがありますが、スワップでの取引をしようとしている方であれば一番重要なポイントになります。
前述したとおりスワップはレバレッジでのかけ分が適用されますのでそれをうまく使えば多額の為替差益を狙うこともできます長期的な視野での取引なんです。