(06:30)
NZドル/円 81.10-20
NZドル/ドル 0.7688-98

RBNZ(NZ準備銀)は予想通り政策金利を8.25%で据え置いた。今回の声明文はよりハト派(弱気)なものとなった。ポイントは3つ。①今年利下げする可能性ある②景気は予測よりも弱い③利下げの時期は以前に描いていたよりも早くなった前回の声明では金利の据え置き期間を「for a time yet (当面の間)」としていたが、今回その期間を削除し、「likely to lower(引き下げる可能性)」とハッキリ利下げの意思を示した。またその時期に関しては「sooner than previously envisaged(予定よりも早い)」とした。今回の声明を受け、NZドルを大きく下落している。


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(05:20)
ドル/円 105.19-24
ユーロ/円 162.37-42
ユーロ/ドル 1.5430-35

NY時間、ドルは昨日同様堅調な推移となった。ISM非製造業景況指数は51.7となり、これで2ヶ月連続で景気拡大・後退の分岐点とされる「50」を上回った。先日発表されたISM製造業が4ヶ月連続で「50」を下回った事に比すると、本日の好結果は、非製造業(=サービスセクター)が一足早く景気減速から立ち直りつつある可能性を示唆しているとも言える。ただ構成項目である雇用指数は48.7(前回 50.8)と再び50台を割り込んだ。バーナンキFRB議長は講演で「インフレ率はFRBの適正を明確に上回る」とコメント。これもドル上伸の後押しとなった。本日の講演はハーバード大の卒業式典で行なわれたものであり、それ故質疑応答はなく、昨日のような為替や経済に対する突っ込んだ見解はなかった。ポンドは終始軟調に推移。アジア時間に発表されたネーションワイド消費者信頼感指数が調査開始以来の最低を記録した事が嫌気された。原油先物価格は122.30ドル(-1.62%)で取引を終了。

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