チャート分析からトレード までの概要です。
* 通貨ペアを選択
トレードする通貨ペアを選択します。
好きな通貨、わかりやすい通貨で良いでしょう。
比較的、分析通りに動きやすいのがドル円。
次にオーストラリアのドルストレート。
次にユーロ/ドル、ポンド/ドルといったところでしょうか。
ポンドは一時期、値動きが激しかったです。
通貨の特徴は、改めて検証します。
* チャートの時間足
ローソク足チャートの、時間足を決めます。
トレードのスタイルによって変わってきます。
一般的なものから紹介します。
長い足から見ていく方法があります。
月足、週足、日足・・・5分足、1分足。
これは、大きな流れを掴むことが主旨です。
参考までに
1時間足で流れを掴んで、4時間足で確認。
実際にトレードする時は5分足、というやり方もあります。
* 高値と安値のラインを引く
マーケットは、山と谷を繰り返します。
似た値で、高値と安値がピークを迎えることが多いです。
その山と山、谷と谷のピークを、水平ラインで結びます。
この図のマーケットの値は、赤い水平ラインの間です。
後の値動きは下落して、下の安値ラインを抜けました。
もう一段下に、水平ラインを追加します。
この後、一番下の水平ラインも抜けました。<
更に、水平ラインを最安値に追加します。
(上の3本の水平線は消しました)
* トレードプランを立てる
チャートを分析した後、トレードプランを立案します。
他のインディケーターも参考にすると良いでしょう。
一般的には、移動平均線やMACDなどです。
ブレークアウト(値がラインを突破)の順張り。
カウンター(値がラインで反発)の逆張り。
それらを、いくらでロング(買)、ショート(売)するか。
どこでTP(利益確定)、SL(損切)するか。
逆行した時、ポジションを増やすナンピンは。
検討することは多く、マーケットは思い通りに動きません。
数通りのトレードプランは、立てておいた方が良いでしょう。
* 参考例
上図では、安値と安値を結びました。
これは、一般に言うトレンドラインではありません。
(安値と安値を結んだトレンドラインは、上昇のラインです。)
青いラインがローソク足と接近するとエリア。
ここでも反発する動きがよくあります。
もちろん、そのまま突き抜けてしまうこともあります。
上の図では、赤い水平線と青の斜線の交点(青い楕円)
ここまで下落する予測を立てています。
(交点になったのは偶然です)