前回のチャート分析の続きです。
オーストラリアドル/ドル(AUD/USD)4時間足の上昇トレンド。
一定の幅で、綺麗に上昇しています。
・きっかけは、この週足です。
節目の1.00を割ってきて、0.95ドルも割るか注目でした。
この二年近く、0.95ドルを割っていないのです。
ここで割ると、かなりの下落を予想していました。
2年割ってないから、そろそろ割るじゃないか?
2年も割ってないから、割るのはたいへん。
両方考えられます。
呆気無く、0.95に達することなく、反転して行きました。
本当に0.95は意識されてたのか疑問です。
・意識される価格のポイント
為替も、決まった値が意識されることはあります。(水平ラインの値)
円高介入の、きっかけになるような価格帯がまさにそれでしょう。
トレンドラインが意識されることもあります。(1時間足チャート参照)
申し合わせたかのように、ラインで反発しています。
上の週足チャートに、赤のトレンド(下降)を加えました。
山のピークが切り下がっています。
このラインと、ローソクの現在値が交錯するエリアがポイントです。
ラインをブレークすると、今度そのラインは抵抗に変わることがあります。
ブレークした後、一時戻っても要注意です。
・チャートを見て気づくこと
順張り逆張りで言えば、5月末時点でショートが順張り。
その逆でロングが逆張り。
逆張りはトレンドの開始を捉えやすい。
これは、まさしく真なりです。
順張りは底売天買の可能性あり、これも真なりです。
一概に、逆張りは危険とは言えないんじゃないかと思います。
実践は、ロットを減らして逆張りをしました。
ナンピンを想定した逆張りです。
ブレークアウトのリスクは、どこまで下降するかわかりません。
そこで、ロットを減らして、1000通貨の口座にしました。
もっと少なく始めるなら、100通貨、10通貨でもOKです。
SBIのFX口座なら、1通貨単位から始められます。
1通貨だと、ユーロの証拠金は約4円程です。
チャート分析で大事なことは、正確なラインを引くこと。
正しいラインじゃないと意味無いですから。
自信がなければ、ツールを使ったほうがいいです。
正確に、自動でトレンド、抵抗ラインを引きます。
売買サインも矢印表示されます。
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