なんといっても 日本人ならば日本にあるブローカーを利用するのが 一番安心・簡単。
・・・なのですが、残念なことに、
「利益を出す」という点では 日本の業者は お世辞にも優秀とはいえないのが現状です。
国内のブローカーと海外のブロカーの大きなポイントは以下のとおりです。
1.日本語の対応
2.入出金問題
3.規制等による条件の違い
1.日本語対応について
海外のブローカーの多くは、日本語をサポートしてません。
またサイトだけは日本語もあるというところも、自動翻訳による読みにくい文章というところが多数です。
日本語が対応していなければ、トラブル時のやりとり どころか
口座開設や入出金すらとまどう事もあり、軽視できない問題点です。
ただ、軽視できない重要な問題でありつつも、この問題が発生するのは 主に最初の時だけです。
この「手間・労力」の為に、 「海外の性能」を捨てて利益を減らすのは、非常にもっったいないと同時に
FXで稼ぐことがそこまで甘いことでもない。という事実もあります・・・
本サイトでこういった障害を少しでもなくせる為に
「管理人が推奨できると思ったブローカー」は、随時日本語マニュアルを作成していく予定でおります^^
現在対応しているのは
FXClearing
です^^
2.入出金の問題
日本語につづいて簡単にいかないのが、「海外との資金の送金」です。
・単純な銀行振り込みはできない。
・送金手数料が高い
など、これも重要な問題です。
一番楽なのが、カードでの対応ですが、海外のブローカーの中にはカードを対応していないところもあります。
そんな時に便利なのが paypalという 言わば 「ウェブお財布」です。
カード対応していないブローカーでも、Paypalの対応がされていれば、簡単に入出金できます^^
※paypalは 日本完全対応です。
カードが利用できない方には、MoneyBookersがお勧めです^^
こういった、日本からでも入出金が楽に行えるブローカーは重要です。
ただ 実際は、入手金を行う回数は そこまでないと思いますし、
1度クリアしてしまえば解決できる問題ではあります。
3.規制等での条件の違い
これは実際の投資成績に大きく影響する違いです。
1)日本は規制で レバリッジが最大25倍までしか行えない。
これは2010年に厳しくなった規制で、今後さらに厳しくなり倍率が下がる方向でいます。
海外では レバリッジ500倍 など 大きいところは数多く見られます。
レバリッジとは 簡単に言うと、取引する際に必要な「証拠金」の量に影響します。
倍率が大きいほど、少ない資金で投資が可能です。
日本のブローカーは倍率が25倍と非常に小さいため、投資を行うには十分な資金が必要。
ということです。
これ実は 多くの方が 認識が甘いのですが、 ブローカーが必要としている証拠金は非常に大きいです。
レバリッジが小さいと
資金10万円で 1万通貨で0.1ロットの運用は まず無理です。
ロット1.0では 1つもエントリーしてくれないでしょう・・・
投資できる量が少ないほど、利益も当然小さくなりますので
レバリッジの条件は 資金が少ない方ほど 重要な条件になります。
2) スプレッド(手数料)の差
私の知る限り、残念ながら日本のブローカーには、スプレッドが小さいブローカーはありません。
海外では、スプレッドが小さいのが「当然」といったように存在します。
その為、海外の多くの手法やEA(自動売買ツール)は、
小さいスプレッドを前提として考案されていることが多く、
国内のブローカーのように大きなスプレッドでは 利益を出せないものが多数あります。
3)取引に関するその他の条件
国内のブローカーはサーバが強く、約定速度が高いです。
この為、取引が迅速に行えます。(もちろん海外でも約定の高いブローカーはあります)
また、比較的ストップレベルが小さく
・現在価格から指値・逆指値までの設定可能幅
・現在価格から ストップ・リミットまでのせって設定可能幅
が小さく可能の傾向にあります。
国内のブローカーでは、スプレッドが大きいため、
スキャルピングや小さい利確を狙った手法は には向いていません。
スプレッドの影響が小さいスイングや 指値を使った大き目の利確を狙った手法には
国内ブローカーのよさを利用できるでしょう。
これは、スプレッドと利確の比率で考えると見えやすくなります。
例)目標 TP 10Pipsで スプレッド3であれば
3000円先に支払って 10000円稼ごうということ。
例)目標TP10Pipsで スプレッド1であれば
1000円先に支払って 10000円稼ごうということ。
1割と3割の差。大きいですよね。
例)目標TP100Pipsで スプレッド3であれば
3000円先に払って 10万円稼ごうということ。
例)目標TP100Pipsで スプレッド1であれば
1000円先に払って 10万円稼ごうということ。
0.1割と0.3割の差と、スプレッドの影響力はちいさくなります。
各ブローカーのメリット・デメリットを考えてた上で
ご自分の投資スタイルにあったブローカーの中で最良なものを選びましょう^^