【モスクワ=副島英樹】ロシア・ウラル地方のチェリャビンスク州付近で15日午前9時20分ごろ(日本時間午後0時20分ごろ)、隕石(いんせき)が飛来して上空で爆発。
衝撃波で多数の家屋のガラスや屋根が壊れた。インタファクス通信はロシア内務省の話として、約千人がけがをしたと伝えた。
イタル・タス通信はチェリャビンスク市役所の話として、約3千の建物が被害を受けたとしている。
けが人の大半は、飛び散ったガラス片などによる軽傷者とみられるが、重傷者も数人いる模様だ。
動画サイト「ユーチューブ」には、落下の瞬間をとらえた映像が多数投稿された。車載カメラが記録した動画では、光の点が画面左上に見え始めてから10秒足らずで、尾を引きながら画面中央に達し、爆発。辺り一帯をまぶしく照らした。
その後、飛行機雲のような白い軌跡を残して画面右側に消え去った。
上空からの爆発音とともにビルの窓ガラスが一斉に割れ、多くの人が避難してくる様子も投稿された。
爆発音が3度あったとの情報もある。
危ない・・・結構衝撃的でした
