久しぶりの執筆。

以前フォロワーだった方はもういないかなと思ったけど、8人も残っていた!驚き!

 

今日は葬式のバイトの面接に行ってきた。

いやー。すごかった。今まで話してきた大人の中で1、2位を争うくらいきちっとした人だった。

年が20個くらい離れているだけでここまでの気品と知性と貫録を出せるのかと愕然した。

 

最初はシフトの時間とか業務内容とかについての説明があった。

食事の配膳とか参列される方を会場へ案内したり、棺の中の故人にたむける花を準備したりといろんなことをするらしい。

まあ、お葬式とかお通夜とかを円滑に行うためのサポートだね。

 

それよりも、人の死を扱う仕事だからバイトといえど、それ相応の責任と覚悟をもって臨んでほしいというのは

言葉の節々から伝わってきた。その道のプロだからこそこれまでいろんな葬式を見てきたらしい。

心温まるような別れから、そうじゃないものまで。

交通事故のような予期せぬ突然の別れは、見ていられないものがあるとおっしゃっていた。

特に加害者側が被害者遺族に参列を拒否されたときに、会場の入り口で手を合わせて泣きながら謝っているのを見たときは

言葉にならなかったと言っていた。

 

時給が良くて楽そうだからって選んだけど、遺族にとっては故人と過ごす最後のひと時だから、ちゃらんぽらんな働きを

するわけにはいかない。マナーや礼儀作法、言葉使いまできちっと覚えて、バイトだけど人一倍プロ意識を持って臨もう。