親父のFXのブログ -2ページ目

ロスカットとは、今後好転しそうにない含み損のあるポジションを決済する事で、今後の損失拡大を防止するという重要なテクニックなのです。
特に、損失拡大を防止するという意味では、一番効果があるテクニックで、このロスカットのタイミングやどこまで損失を容認するかなどで勝率が変わってくるのです。ビギナ-の方が一番苦手とする項目でもあり、FXの勝率を上げる方法としても重要な役割になっています。

ロスカットが下手な人ほどFXで負けているので、取引の中で最も重要な要素としてしっかり認識する事が大切です。


マージンコールとストップロス。この2つは、FXの取引の際に注意すべき事項の一つです。

どちらも入金している証拠金が少なくなってきた時に使用される警告・措置の事で、マージンコールは証拠金が少なくなってきた時に発生されるメール等による警告、ストップロスはマージンコール以降に更に証拠金が少なくなってきた時に強制的にポジション(売りや買い)を決済するというものです。


なぜ、このような措置が行われるのかですが、損失が拡大して証拠金を上回る金額がマイナスになってしまわないようにするためなのです。もし、この機能が無いと、損失が非常に拡大して証拠金の何倍という損失金が発生する可能性があるので、早めに損失をカットしてある程度の証拠金を残しておいたほうが安全であるからです。ただし、こういった措置が用意されていても場合によっては証拠金を上回ってマイナスになることもあるので要注意です。



FXで一番重要なことは、リスクコントロールだと思います。FX業者のサイトを見ても必ず

「FXは、為替の変動によって大きな損失を出す可能性があり、元本・利益を保証したものではありません。」
「FXでは、預託された証拠金以上の投資が可能ですが、それ以上の金額の損失が出る可能性もあります。」
「投資をするのかしないのかの最終判断は自己責任で行ってください」

などのキツイ言葉が並んでいますが、これはFXの取引がいかにリスクが高いものかをしっかり理解していただくためでしょうね。

実際に、FXのリスクは非常に高く、預けた証拠金以上のマイナスが出る可能性もないとは限りません。その為に、こういった注意書きをしておかないと、FXの取引で破産したり、生活が苦しくなることも十分に考えられます
だからこそ、FXをするに当たっては、リスクコントロールが必要になるのです。