FXのレバレッジ取引とは?
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■ FXのレバレッジ取引とは?
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外国為替証拠金取引は、実際に取引する
金額より少額の証拠金を担保として預託する
ことで取引できます。
これを「レバレッジ取引」といいます。
通常 10,000 通貨単位を1 Lot と呼びます)の
取引を行うことができます。
例えば米ドルの場合1ドル100円とすれば
10,000 ドル= 1,000,000 円の取引が
5,000 円の証拠金でできたとしたら
レバレッジ200倍になります。
また、英ポンドの場合ですと 1 ポンド 150 円
とすれば 10,000 ポンド= 1,500,000 円の取引を
7,500 円の証拠金で行っていることになります。
では、なぜこのような取引ができるのかというと、
外国為替証拠金取引においては差金決済が
なされるからです。
例えば、米ドルを1Lot ( 10,000 ドル)
1 ドル= 100 円のときに買ったとします。
その後 1 ドル 101円に値上がりしたので
このときにドルを売りました。
これを総代金で行う取引と、証拠金で行う取引
と比較してみると、総代金での取引の場合、
まず、 10,000 ドルを買うのに
10,000 × 100 円= 1,000,000 円必要です。
ドルが 101 円に値上がりしたときに売ると、
1 円× 10,000 ドル= 10,000 円の利益となります。
これが証拠金の場合だと、
まず、 10,000 ドル買うのに証拠金は 5,000 円です。
これが 121 円に値上がりしたときに売ると 、
1 円× 10,000 ドル= 10,000 円の利益となります。
両方同じように 1 円値上がりして 、
10,000 円の利益が出ています。
しかし、今度は5000円のお金しか使って
いないので、5000円の資金で1万円儲かった
ことになります。
このように売買の差損益金だけを受渡しするので
実際より少ない資金での取引が可能になります。
これを小さな力で大きなものを動かす
てこの原理に似ているため
レバレッジ(てこ)取引と呼ばれます。
証拠金しか、口座に入れてなければ
1 円相場が逆に動いて
損する前にストップロスにより自動的に
決済されます。
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