トレードをメジャーな稼ぎ方へ
朝の
読書研鑽を始めて
どのくらい経つだろうか
何年も 経った。
本日の お供達。
近思録は ずっと欲しくて最近購入
黄金の刻は
SEIKOの創業者 服部金太郎の物語
自伝小説。
涙、涙が止まらぬ小説です
読書⇨思索、内省⇨実践
学問が
身体をめぐり、血となり肉となり
容貌態度所作動作言動に 現れないなら
ただの暇つぶし になってしまうから
日々、一番長く 過ごす職場で
実践し続けていく
ストレスがほぼない職場だから
思考実践にはうってつけというか
思う存分、新しい実践ができる
新しい自分が見たいのだ。
有難い職場です