[損切り]

　ＦＸのトレードにはいろんな手法があります。
　デイトレード、スイングトレード、スキャルピング、・・・。

　ほとんどの手法は「損切り」を設定します。
　それは損失を拡大させないルールとして非常に大事なことです。

　でも、相場が思った方向の逆に動き、損切りラインに近づいてくると
　その損切りラインを下げていったりしたことはありませんでしたか？

　特に初心者は損切りラインを設定しなかったり、どこら辺に設定すれば
　よいのかがわからなかったり、できなかったりしますよね。

　しかしながら、
　損切りラインを特に設定しなくても良いトレード手法があるんですね。

　　　　　　　　　これです。

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　「勝率９９％でがんがん稼ぐ理想的な短期ＦＸ投資法」

　この e-book 購入希望者は、
　紹介者ＩＤ：６１０１６１で３，０００円の割引き特典があります。

　この投資手法は面白いですよ。
　ポジションを建てた後は、そのまま放置プレイを継続するんです。

　そして、最終的には何故かプラスの決済で終るんですね。
　なんとも素晴らしい！です。

　[実践コメント]

　さて、シグナルが出ていくつかエントリーして利益確定してますけど、
　エントリー継続のポジションもいくつかあります。やっぱりスワップ
　金利がマイナスになる逆ポジションは短期といえどもじわじわ痛いです。
　できればスワップ金利がプラスになる順ポジションを建てた方がよい
　ですよ。

それぞれの得意技。

ＦＸスパイダーは、上がり相場ともみ合い相場が得意です。

１日に６０ｐｉｐｓ 程度しか変動しないもみ合い相場のときでも、１００ｐｉｐｓ 以上抜くときがあります。何度も何度も、罠を仕掛け直すからですね。

と言っても、ＰＣ画面に張り付いている必要はありません。

決済メールを受信したときに指値を入れるだけです。

一方、ＦＸマジックは、上がり相場と下げ相場に威力を発揮します。

特徴的なのが、どんなに上げても下げても、含み損失はある程度のところで固定されます。

もちろん含み利益 → 利益確定もそこそこのところで上限がきます。

損切りしない手法なので、荒れた相場にはもってこいですね。

ということで、ＦＸスパイダーとＦＸマジックとですべての相場環境に対応可能！

素晴らしいコラボレーションです。

為替と格闘して得られたこと・・・。

１．為替レートは次の瞬間、上げるのか下げるのかはわからない。

２．リスク管理として、暴落した場合のストーリーを最初に考えておく。

３．下げきったところでも、買い増しできる資金管理を行なう。

そして得られた運用手法が、「ＦＸスパイダー投資法」。

ターゲット通貨は、値動きの荒い ”ＵＳＤ／ＪＰＹ” を基本ロングのみで運用。

蜘蛛が網を張ってじっと餌を待っているのと同じで、ターゲットレートを待ちます。

あらかじめ決められた資金管理下で買った通貨が大暴落しても大丈夫。
っていうか、大暴落を待ってます。てな感じです。

ただし、あらかじめ決められた資金管理を逸脱するとシッパイダーになります。
欲を出さず、一歩一歩着実に確実に利益を得ます。