こんにちは(^^)

８月も本日でとうとう終わってしまいますね～

今年の夏は短かったですが、来月９月は晴れる日が

多いそうですよ。行楽の季節到来、期待しましょう(^^)

さて先週末からレンジ相場が続き、一時は上昇に反転したかに

見えましたが、結局下げ戻してしまいました。

本日14時頃のユーロ円ポンド円１時間足

先週末両通貨ペアとも反転上昇するかに見え

ました。ユーロ円は緑色を広く帯びてきており特に

微妙でしたが、赤丸部分のように上下で濃い緑が

揃っておらず上昇トレンドの条件までには達してない事

がわかります。本日週明けからはギャップダウンし、

両通貨とも今朝方サポートを割って下降トレンドに…。

ポンド円５分足

今朝9時半頃に赤丸部分で「feat.WINS神殿」

エントリールールＡのショートサインが揃う。

それまで１時間足でのサポートラインにあたる

箇所での小幅なレンジとなっていたが、赤丸部分

以降はにレンジブレイクして下げが加速して

いるのがわかります。

ところでアメリカ重要指標の「シカゴ購買部協会景気指数」が

日本時間の今夜22:45に発表されます。

サーモグラフばかり注目されがちなＦＸSuperToolsですが、

実はＦＸSuperToolsにはこの指標発表時のトレード専用のＥＡ

であるニューストレードＥＡが同梱されています。

激しい値動きに翻弄されがちな指標発表時のトレードは、

このＥＡを上手に利用する、というのも一つの方法かも

しれないですね。

以下、株）玄人工房さんからのニュースＥＡの

説明メール内容からの抜粋です。

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ただいま公開中のFXSuperToolsですが、実は、最も短い時間で、誰でも

爆発的に利益が取れるのは、ニュース（経済指標発表時）トレードです。

ＦＸでは、毎月、数多くの経済指標発表時刻にトレードチャンスがあります。

以下に列挙してみましたが、各国ごとにあるので毎日のように指標が来ます。

またたく間に50pips動く指標は普通で、時には300pips動くこともあります。

FOMC政策金利
BOE政策金利
ECB政策金利
RBA政策金利
政策金利決定議事録
BOEインフレ報告
日銀短観
非農業部門雇用者数
新規失業保険申請件数
ISM非製造業景況指数
消費者信頼感指数
新築住宅販売件数
消費者物価指数
対米証券投資
中古住宅販売件数
GDP(Gross Domestic Product)
失業率
個人所得
個人消費支出
小売売上高
鉱工業生産
新設住宅着工戸数
住宅建設許可件数
耐久財受注
シカゴ購買部協会景気指数
ミシガン大学消費者信頼感指数
貿易収支
経常収支

経済指標　参考リンク
http://www.gci-klug.jp/indexcal/?y=2009&m=09&d=1&type=month

当社FXSuperToolsには、このニューストレード専用のＥＡが入っています。

ニューストレードＥＡの動作には、ＭＴ４（メタトレーダー）を使います。

このＥＡを実行すると、現在の為替レートから指定した間隔幅（pips）で、

建値リスクを分散するため、上下に５つ新規の順張り指値注文が入ります。

そして大型経済指標が発表される時刻を待ちます。ワクワクドキドキします。

大多数のケースで、上下のどちらかに30pips～100pips～300pipsほどの

スパイク（急激な爆上げ↑、急激な爆下げ↓）が発生します。

この経済指標時のスパイクは一気に突き進む事がほとんどなので、

仮にストップロスを、15pipsで設定していても、それに掛からず、

毎回毎回、50pipsを超える規模の利食いを楽しむことができます。

下のリンクは40pipsほどの小さいスパイクでしたが、リスクを15pipsに

限定しながら、5分も経過しない間に、FXDDのライブ口座で800ドル

（8万円）ほど利食った映像です。

http://fxsupertools.com/EA_News_Trade.swf

本動画が見られない場合はFlash Playerをインストールしてください。
http://www.adobe.com/go/gntray_dl_getshockwaveplayer/

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＜ニューストレードＥＡの利点＞

間隔を空けて分散エントリーできるため、建値リスクを分散できます。

成行注文ではなく、事前にサーバーへ送る指値注文なのでスリッページを

受けません。しばしば指値注文を手動で入力する際に、起こりうる操作ミスを

防止できます。

狭いストップロスで良いため、枚数（ロット）が大きめでもドローダウンは少なくて

済み、高確率で大きな利益額を出せるので、非常にリスクリウォードの良い

トレードとなります。

この原理で、米国主要の大型経済指標では、5分間程度で数十万～数百万の

利食いが可能となります。もちろんニューストレードＥＡは、間隔幅、損切り幅

（SL）,利食い幅（TP）は柔軟に変更可能です。

しかも、しかも、この各国が発表する経済指標は、毎月何度もチャンスがあり、

毎月毎月、定期的に政府が発表するため半永久的に無くなることは

ありません。

ユーロや米国の経済指標は、夕方１８時以降が多いため仕事から帰宅後で

ＯＫですし、１トレードごとのセットアップ（作業）にかかる時間は、おおよそ

１０分でＯＫです。

ニューストレードＥＡの利益を簡単に試算してみます。

毎月、ニューストレードを15回ほど取り組むとします。

平均獲得pips 　30pips
枚数（ロット） 20万通貨

これで毎月60万円、年間720万円となります。作業時間の割りには

効率の良い利殖ができます。

★　当社FXSuperToolsは、この期待値の高いニューストレードＥＡだけでも

元が取れると思います。

★　明日９月１日（火）から値上げとなりますので、お急ぎください。

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以上ここまで。

またまた本日で値上げしていまいます(>_<)

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