ちりもつもれば山となる。小利を着実に積んで大成功をなした成功者もあります。その最たるものは、サヤ取りなどの気の長いものですが、それが本来は相場の小利の常道であります。
全てをケイ線で判断するのではなく、あくまでも杖として頼れということ。だからといってケイ線を無視する事は出来ず、日柄・値幅などをケイ線で図式化して知る必要性があります。
チャンスを待つことは必要ですが、いたずらに運がよければと運頼みするようなことはチャンスを逃すようなものであり、運頼みになることは死を待つことに等しいというわけです。運は自分で切り開くもの。