効果を減らす自己処理やエステの選び方等に注意してください。



炎症を起こしてしまう恐れのある自己処理はNG。
特に毛抜きを使った処理は、炎症の原因や毛周期のサイクルを乱してしまいます。


またレーザーや光など、ムダ毛をターゲットに脱毛する方式せっかくのサロン脱毛の効果を最大限生かすためにも、毛抜きを使った自己処理はやめましょう。


また当日、制汗スプレーやクリームなどを脱毛したい部位につけない方がよいでしょう。毛穴を詰まらせないためです。



お試し体験やパッチテストなど、初めて行く際には、コースの勧誘等も考えられます。


必要ない場合は、ハッキリと断りましょう。
あいまいな態度ではなく、きっぱりと断れば、大抵のエステサロンでは問題なく対応してくれます。


また国民生活センターでは、エステサロンで脱毛を受ける前の注意点をまとめています。
以下、一部転載です。



 脱毛エステで、やけどなどの危害を受けることもあるので注意する



美しくなりたいと思って受けた脱毛エステで危害などを受けるのでは何にもならない。傷が治りにくいか、シミが出来やすいかなど、自分の体質もよく考えて施術をやるかどうか判断する。
脱毛エステを受ける前に、自分でできる自分にあった脱毛法がないか試してみる
毛を目立たなくするには、脱色、カミソリによる毛剃り、クリームで毛を溶かす、ピンセットや毛抜き、脱毛器の使用など、さまざまな方法があるので試してみるとよい。試す場合は説明書等をよく読むこと。脱毛器を使う場合は、皮膚を挟み込むトラブルがないよう慎重に扱う。使ったあとの手入れも含めて、器具は衛生的に扱う。



 脱毛エステを利用するときは、慎重にエステティックサロンを選ぶ



脱毛はエステティックサロンの方針や個々の技術者によって、技術の水準や衛生管理が異なるので、評判等も探って選ぶようにする。1回毎に支払うシステムのサロンを利用する。継続的に契約する場合でもまず数回サービスを受け、内容と価格を確認する。よく納得してから、施術担当者を指名して契約する。



 エステの契約をする前の注意点



契約する前に施術内容については、施術の期間、効果の程度や痛みなどの合併症のほか、副作用があった場合の治療費用の負担、契約期間延長、施術担当者の変更の場合の対応についても説明を受け、書面で確認の上契約する。契約はトラブルが発生したらすぐ止められるようにローンは避け、中途解約ができ、解約手数料の最高限度額などが明記された標準契約書を取り交わすようにする。 (国民生活センター 1997年8月1日公表より転載)