■円高、円安とは
円高、円安ってよくテレビのニュースで聞いたり新聞でみたりしませんか?
突然ですが、
A 「1ドル=120円」 と B「1ドル=100円」とではどちらが円高でしょう?
答えは、B「1ドル=100円」 の方が円高なんです。
円高とは、ドルに対して円の価値が高いということです。
わかりやすく言うと
あなたは100円でドルを買いたいとします。
そのときの為替相場が
B「1ドル=100円の場合、
あなたは、100円で1ドル買うことができます。
この場合、あなたのもっていた100円が1ドルになりました。
あなたは100円で1ドルを買えたわけです。
では、為替相場がA 「1ドル=120円」の場合は
100円で何ドル買えるでしょうか?
答えは、0.83ドルです。
Bの場合よりも少ないですね
ということでB「1ドル=100円」のほうがA 「1ドル=120円」
より円高ということになります。
1ドル=120円だったものが1ドル=100円になるということは、
それまで1ドル払えばその対価として120円受け取れていたものが、
同じ1ドルで100円しか受け取ることができなくなったということです。
ちなみに1年前くらいは(2008年2月)
1ドル120円くらいでした。
今現在のレートは1ドル90円(20092月)ですよね。
どっちが円高でしょうか?
はい、いまのほうが断然円高ということです。
たった90円で1ドル買えちゃいますから。
一年前は1ドルが120円もしてたわけです。
円安はこの逆です。
おわかりいただけたでしょうか?