小学生でもわかる超初心者FX入門 -10ページ目

■円高、円安とは

円高、円安ってよくテレビのニュースで聞いたり新聞でみたりしませんか?



突然ですが、



A 「1ドル=120円」   と  B「1ドル=100円」とではどちらが円高でしょう?



答えは、B「1ドル=100円」 の方が円高なんです。




円高とは、ドルに対して円の価値が高いということです。



わかりやすく言うと



あなたは100円でドルを買いたいとします。




そのときの為替相場が


B「1ドル=100円の場合、




あなたは、100円で1ドル買うことができます。




この場合、あなたのもっていた100円が1ドルになりました。



あなたは100円で1ドルを買えたわけです。





では、為替相場がA 「1ドル=120円」の場合は

100円で何ドル買えるでしょうか?




答えは、0.83ドルです。



Bの場合よりも少ないですね



ということでB「1ドル=100円」のほうがA 「1ドル=120円

より円高ということになります。





1ドル=120円だったものが1ドル=100円になるということは、

それまで1ドル払えばその対価として120円受け取れていたものが、

同じ1ドルで100円しか受け取ることができなくなったということです。



ちなみに1年前くらいは(2008年2月)


1ドル120円くらいでした。



今現在のレートは1ドル90円(20092月)ですよね。



どっちが円高でしょうか?





はい、いまのほうが断然円高ということです。



たった90円で1ドル買えちゃいますから。



一年前は1ドルが120円もしてたわけです。



円安はこの逆です。




おわかりいただけたでしょうか?