- ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)/村上 春樹
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- ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)/村上 春樹
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1987年9月、講談社から書き下ろし作品として上下巻が刊行、1991年に講談社文庫として文庫化、2004年に文庫改訂版が出された(なお単行本にはあとがきが付されているが、文庫版には掲載されていない)。
学生運動の時代を背景として、主人公「僕」と、友人の恋人「直子」を軸に、さまざまな思春期の葛藤や人間模様、恋愛、喪失感などを巧みに描き、非常に広く読まれている。後述のように上巻は、片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』に抜かれるまで、日本小説単行本の発行部数トップであった。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの英語圏のほか、ドイツ、フランス、ロシア、中国、台湾、韓国などでも翻訳されている。ノルウェー語にも翻訳された。
そして、2008年、ベトナム系フランス人監督トラン・アン・ユンによる映画化が発表された。主人公ワタナベを松山ケンイチ、ヒロイン直子を菊地凛子、緑をモデルで演技初挑戦の水原希子が演じる。本格的なクランクインは6月、完成は2010年3月、日本公開は同年12月11日(土)とのこと。
(Wikipediaから一部引用)