”繰り返す”BTC暴落の歴史から見えること
2022年6月の半ば以降〜
多くの暗号資産の価値が下落!
6月に関して言えば・・・
まさに「仮想通貨の冬」は間違いなしです・
だが、しかし。。。
世界一の暗号資産取引所バイナンスCEOのジャオ氏は
世界全体のビジネスにとって潜在的に良いことだと発信!
もちろん将来的な利益をイメージしていると思われますが、
我々は今後どのような行動をしていくべきなのでしょうか?
=Bitcoinの価格推移=
2017年12月、価格は219万円を超えるものの
約半年後には約65%減の約76万5千円まで下落。
次にBitcoinの価格が200万円を超えたのは
3年後の2020年12月中旬。
その時期からさらに右肩上がりに価格は上昇し
2021年4月中旬に687万円を超える過去最高値を更新!
しかし、再び価格は下落し、その3ヶ月後には・・・
おおよそ半分の価格の338万円まで下落したのです。
そして再び価格は上昇し、現在も尚更新されていない
約766万円の過去最高値をつけていきました!!
昨年以降の流れは記憶に新しいところですよね。
2022年6月から大幅に下落幅を拡大しています。
このようにBitcoinは価格を乱高下させながら、
1年単位で見ると価格上昇を継続している流れがあります。
また、価格が低迷している時期は「仮想通貨の冬」
と呼ばれ、過去に幾度かの経験から成長を果たします!
ジャオ氏は何かしらの戦略を以って「仮想通貨の冬」を
好都合であると評価しています。
単純に考えると、再び暗号資産全体の価格が上がり
Bitcoinのように過去最高値を更新する可能性に
賭けているとも捉えられますよね!
しかし、、、
暗号資産全体の価格が戻る確証はどこにもありません。
もちろんジャオ氏はビジネス目線から判断して
「仮想通貨の冬」を戦略的に捉えておりますが…
投資家や暗号資産保有者である我々にとって
同じことが言えるとは安直に言えない状況です。
市場のネガティブな心理を反転させるイベント
現状の「仮想通貨の冬」を乗り越えるために
様々な対策や施策に注目していきましょう。
暗号資産のマーケット自体は転換時期も近くて
分散で資金を入れやすいコンディションでもあり
少額を時間分散で積み立てるやり方が最適でしょう。
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