阪神大震災を経験したこともあり、今回の災害については少しでもお力になれたらと思いますし、日本が再び元気になれるようみなさんとがんばりたいと願います。ツイッター http://twitter.com/ funakazu7
「もったいない」ワンガリ・マータイさん死去
2004年にノーベル平和賞を受賞したケニアの環境活動家
ワンガリ・マータイさんがお亡くなりになられました。
2年前にもお会いさせて頂いたときは元気だったのに
まだ71歳で、がんでお亡くなりになられたようです。
マータイさんはNGO「グリーンベルト運動」を設立されて、
環境保護と住民の生活向上に取り組まれ、アフリカ女性
として初めてノーベル平和賞を受けるとともに、国会議員や
環境副大臣をされていました。
「もったいない」という日本語に感銘を受けて、
「この精神を環境保護のために役立て世界に広げたい」と
MOTTAINAIキャンペーンでも活躍され、ご一緒させて頂く
機会がありました。
お話をさせて頂いて、外見からそうとは見えない
「不屈の精神」を持たれたとても懐の深い方で学ばせて頂きました。
著書のタイトルも「へこたれない」なんです。
「へこたれない」=「続ける」なのかもしれません。
心からご冥福をお祈りするとともに、マータイさんの志が受け継がれますよう
希望します。
なでしこと被災地の共通の心
なでしこジャパン 「世界一」 おめでとう!
今朝の試合や選手の表情を見て、「これからの日本のスタイル」を見たような気がします。
なでしこ世界一 (←画像・ソースともYahoo!)
なでしこの試合前のミーティングに、「今回の震災や被災地」を伝えるビデオを見て、
試合に臨んだことを知りました。
それは、闘志を燃やすだけに使われたものでないことは言うまでもないです。
今朝、「これからPK戦だ」というときの、監督や彼女たちの表情見ましたか?
【微笑んで、PKに望んでました】
これまでの「日本のスタイル」ではありえないことです。
でも、この「微笑み」は、少なからず被災地から届けられたものと確信しました。
「遅々として進まない復興や毎日の生活」はあるけれど、毎日や一瞬一瞬を
納得して、そして笑って(感謝して)過ごそうという微笑み」
「守らなければならなかった米国」 と
「ここまで来れた。次も行けるところまで行こう。」とする日本。
これからの日本や復興の光だと思ったので記しました。
努力と結果、そそして感謝。
被災地の友達から初めてメール
大学時代の友達で、進級がとても難しい大学だったので
毎日勉強会を開いて、ストレートで卒業した仲間の一人だ。
今は、福祉の世界、とりわけ義肢装具の分野で大学で教えている。
震災時、ツィッターで彼の生徒から
仙台空港に向かっていたとの
情報を得たので、とてもとても心配した。
SAVE JAPAN のサイトに登録したら、他にも彼を探されている
方がいたので、その方とも連絡を取り合った。
やがて、仙台から札幌に飛んだ後だったとわかり、
関係者から無事の知らせを受けた。まずはよかった。
その友達から初めてメールが来た。
かなり被災地はたいへんのようだ。神戸淡路の震災後を現地に行き
ボランティアや物資を運んだ自分が経験したよりも何倍も過酷だ。
大学はまだ行ったりできるような状態ではなく、
毎日県南の被災地域にボランティアに行ってるという。やらずにはいられないのだろう。
20日ぶり風呂に入れたような状況で、
復興まで数年要しても不思議でないとのこと。
友達はやりとげるだろう。
しかし、問題があることも頭をよぎる。
神戸でも4,5年かかった。
神戸の復興にかかる費用は10兆と言われていたが、
この震災にかかる費用は、
16兆とも25兆とも言われている。
今、政府ですぐに用意できる費用は
現民主党政権下で、1~2兆。自民党との大連立を組んで日銀などを巻き込んでも
10兆程度の金額ともいわれる。
復興資金が足りないのだ。
赤十字の募金は現在、650~700億程度。1兆にも届かない。
気の遠くなる資金不足だ。
もう日本国民一致団結、世界への支援も求めることが課題であることは避けられない。
だから、がんばれ日本!、できることを国民はする!、工夫する!
みなが幸せになることをする!やるべきことを達成する!
戦時中の目的は、今回の目的より悲惨だったが、国民の団結力は確かだったと思う。
また日本の団結力が問われているとおもう。
そんなことを教えてくれるメールを友達がくれた。


