ゆっくりいこう!マイペース次男の成長日記

ゆっくりいこう!マイペース次男の成長日記

三歳半から発達について悩み、
色々なところと関わりながら、
マイペース次男の成長を見守っています。

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小学2年から服用し始めたコンサータ。発達クリニックの先生は、ゆくゆくは薬を卒業、の方針の方でした。4年生くらいから何度か卒業にチャレンジしていきました。1週間飲まずに過ごしてどうか、を学校でも家でも試してクリニックで相談、というのを、半年から一年に一度やってみました。
 

薬を飲まない日は帰宅すると本当に疲れていて、刺激の中一日の学校生活を送るのがいかに大変かがよく分かりました。


お薬を卒業したのは6年生の2学期でした。

その少し後の授業参観では、卒業して大丈夫だったのか、というくらい落ち着きなく心配しましたが、場に合わせた行動はできるようになっており、集団での発表や、卒業式などは、周りに合わせ、静かに自分で考えて動くこともできていました。


運動会では、通常の学年の中でも、途中大事な場所も任され、そうなくやりきり、苦手だった集団での学習もさほど心配なくなりました。


そうできたのも、薬を飲み、周りの刺激から集中できる状況を作り、その間に積み重ねてきた力のおかげだと思います。副作用の食欲減退はあって、身体的な成長もゆっくりな次男にはどうなのか迷いもあったけれど、それ以上に得るものが大きかった。それは次男にその薬があったからで、みんながみんなそうとは限らないけれど。


ということで、薬を卒業して今に至ります。

今現在、次男は、中学1年です。

あれから、小学校では特別支援級で、先生に恵まれ、友達に恵まれ、通常級の交流級の先生にも友達にも恵まれて、卒業後まで一度も学校に行きたくないと言った日がありませんでした。

学童にも、6年間在籍し、卒業前の半年ほどはほぼ学校から1人帰りができるようになり、行かない日もあったけれど、卒業式の日には、学童のテラスにみんなが出てきてくれて、拍手の中、手紙とプレゼントをもらうことができました。

人に恵まれた6年間でした。

もちろん、毎日の中で、うまくいかないことは山ほどたくさんあった6年間でもありましたが、それが積もってしまって苦しくなることをフォローしてくれる人がいたこと、その方法を獲得出来たことで、根本的な安心が本人にあったのだと思います。

今は中学生になりました。中学生については次のブログで。

小4冬休み。
昨日から発熱している次男。
私の仕事がおとといまで。
お母さんが休みに入ったら発熱。
なんて親孝行なんだろうね、なんて話をした。

家族の中で体調を崩すのは
次男がたいてい一番。

「体の具合が悪い。」
とか、
「頭痛い。辛い。」
という表現はまだできない。
なので、気づいたら高熱、ということが
度々あった。

今回は、昼に、
「疲れた。ご飯あとで食べる。
とっといて。」
が始まりで、ゴロゴロしていてわかった。
それからは終始辛そうだけど、
無言だった。

今回の成長が見えたのは、
就寝前、
「お母さん、気持ち悪くて
吐いちゃうかもしれないから、
ビニール袋用意しとこうよ。」
と言ってきたこと。

以前、お腹の風邪で、
ベットで吐いちゃった時に、
私が咄嗟に近くにあったビニールの中に
吐かせて、汚れなかったのを思い出したみたい。

ビニールをたくさん用意したら、
安心して寝た。

お母さんがギリギリまで仕事だから、
次男もギリギリまで学童保育預かりだった。
楽しみにしていた冬休み。
早く元気になりますように。