こんにちは!
保険ショップコンサルタントの千葉です。

今回もご相談事例をご紹介します。


《ご相談》
保険加入に関して相談させてください。

夫20代後半 自営業(国民年金)
妻20代後半 看護師(共済年金)
こども0歳。
もう一人産む予定。

年収
夫300万半ば
妻400万半ば 現在夫は
*低解約返戻型 死亡保障500万(60歳払いで保険料6000円/月)
*低解約返戻型 死亡保障500万(学資目的で15年払いで保険料2万/月)
に加入しています。
妻の私はまだ生命保険未加入です。

生命保険に関してネットで調べ、保険の窓口などでも相談し、

夫の万が一の際の掛け捨て型で
収入保障2500万55歳まで 保険料1600円/月
定期 1000万 保険料1700円/月
の保険を検討しています。


貯蓄型1000万(保険料2万/月)も良いかなとも思いますが、今後マイホームも検討していますし、
こども二人は大学進学をさせたい考えているので、月々の保険料が家計を圧迫するのではないかと不安もあります。

マイナス金利の影響や年齢を考えて、今のうちにこども二人目の学資目的で低解約返戻型にもう1つ加入もしておきたいとも考えています。

15年以内の死亡だと収入保障、以降だと定期の方が保険金が高くなる計算です。
収入保障だと万が一、第一子が高校卒業時に死亡すると保障が400万もないのが心配です。
ただ、早くに死亡した場合、定期では1000万なので足りるのか…

どのような保険が適当かアドバイス頂けると幸いです。
宜しくお願い致します


《回答》
まず、お子様の学資目的の保険については、保険料はどこから捻出していますか?
もし、児童手当ての申請がまだなら早急に申請して下さい。
15歳の3月まで合計で約200万円の手当てが出ます。
この児童手当を財源として学資目的の保険に加入される事をオススメしています。

現在ご加入している学資保険の保険料は、児童手当の金額を超えているようです。
もちろん保障が大きければ、解約した時の戻り金も大きくなりますので、問題はないのですが、
家計を圧迫するようなら元も子もありません。
お二人目の学資保険準備も気になるでしょうが、それはお二人目が生まれてから児童手当の範囲で
準備されれば宜しいのではと思います。

ご主人が万が一の時の保障を掛け捨てと貯蓄型とでお考えのようですが、ご質問者のご家庭は共働きで
すので、ご主人の万が一の保障にすでに加入されていますので、奥様の万が一の保障を優先的に考えられる
事をオススメします。そちらの方がリスクが大きいと思います。

20代後半との事ですので、貯蓄型の保険に入るなら割安な保険料で加入出来るご年齢です。
全体を見渡しながら優先順位を付けてみましょう。


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こんにちは!
保険ショップコンサルタントの千葉です。

もう4月も半ば。
子供たちも新しい仲間との学校生活も起動に乗ってきたようです。

今回もご相談事例をご紹介します。


《ご相談》

保険・貯蓄についてのご相談です。
今夏出産を機に生命保険等の加入を検討しています。
現状としまして,
私(29歳)看護師 年収700万弱
夫(27歳)建築士 年収600万弱
都内在住。今夏,第一子出産 予定で近い将来もう一人と考えています。
某保険ショップでFPに相談したところ老後の貯蓄にもなるからと死亡保障4000万(保険料6万強)の終身保険を勧められたのですが,毎月生命保険だけでこんな多額の保険料を払うのはどうなのかと思っています。

①生命保険について
共働き子育て世代のためいわゆる三角型の収入保障保険(月20万弱程度)のものが良いのではないかと考えているのですが,考え方として大きなズレはないでしょうか?

②学資保険について
教育資金の一部貯蓄の役割で低解約返戻型の終身保険に加入予定です。月15000円程度で死亡保障が400万ちょっとつくそうなので,何かあったときはこちらの死亡保障で即金で必要なお金ぐらいなら保障されるのでいいのかなと思っています。
こちらについても考え方に大きなズレがありましたらご指摘して頂きたいです。

③貯蓄について
夫婦ともに比較的お金遣いは荒くなく,現在貯金が900万弱程。
月に20万程は貯金していまが,すべて普通預金です。
貯蓄性のある保険商品で貯蓄を増やすよりも,ローリスクで利回りの良い金融商品(個人向け国債等)で堅実に増やしていった方がいいのではないかと考えています。
恥ずかしながら,今まで経済・金融といったカテゴリに無頓着だったためベターな選択がどれなのか判断しかねます。

以上の3点についてアドバイスやご指摘等頂きたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。


《回答》
①③
まずは貯蓄タイプの保険と掛け捨てタイプの保険の仕組みや違いをよく理解する事からはじめてみて下さい。
将来の貯蓄もしたいし、現在の保障も欲しいというお考えなら、掛け捨てタイプの収入保障保険よりも貯蓄性
のある終身保険を私もご提案します。
共働きでお二人ともある程度以上の収入がありますので、ご主人、奥様それぞれ1.5~2万円程度で55歳~
60歳払い済みの終身保険に加入されてみることを考えてみませんか?
低解約返戻型の終身保険で戻り率の良い商品なら、60歳時点で解約した時、払った保険料よりも多く戻ってくる
はずです。
つまり、保障を得ながらお金も貯まります。
現在はマイナス金利の中、個人向け国債等で増やすといってもほんの微々たるものです。
終身保険なら現在でも0.8~1%程度の運用をしています。

60歳まで生きる方は9割以上いらっしゃいます。つまり9割以上の確率で解約払戻金が手に入るのです。
しかも60歳までに万が一の際には数千万円の死亡保険金が支払われます。

収入保障保険は掛け捨てタイプで、保険料が安いですが、使わなければ何も戻ってきません。

これらの事をよくご主人と相談してどちらのタイプの保険に加入するか考えてみて下さい。


いわゆる「学資保険」と名の付く商品もありますが、現在は子供の教育資金を終身保険で準備される方が
多くいらっしゃいます。
支払い期間を10年もしくは15年に設定出来る終身保険なら、子供の進学に合わせて解約すれば、支払った
保険料よりも多くの解約払戻金が返ってきます。
しかもそれまでの期間、万が一の事があれば死亡保険金も支払われます。
戻り率も学資保険とほぼ同等です。

このように1つの商品に1つの目的をつけて別々に備えるのではなく、1つの商品に2つの目的を負わせれば、
全体の支出も抑制され、経済的にお金を使うやりくりにつながります。


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こんにちは!
保険ショップコンサルタントの千葉です。

今回もご相談事例をご紹介します。


《ご相談》

生命保険、医療保険の特別条件付き契約について

最近まで心療内科に通っていた関係で、生命保険が特別条件付き契約になり、医療保険は断られてしまいました。
通院が終了した場合、生命保険の特別条件の解除や医療保険の加入は可能なのでしょうか。
それとも、ある程度の期間が必要なのでしょうか。

《回答》

特別条件付き契約になったとの事ですが、どのような条件が付きましたか?
特別条件は、
・割増保険料の加算
・保険金額の削減
・特定部位不担保
などがあります。
ご質問者の場合、「特定部位不担保」だと思いますが、このような条件は通院が終了したり、
完治の診断書が出たからといって解除されるものではありません。
「特定部位不担保3年」なら、3年間はその部位が原因での死亡の際は一切保険金は支払われません。
完治したしないにかかわらず、3年間は不担保のままです。


そもそも「治療中」は、生命保険に申込しないほうが宜しいのではないかと思います。
現在加入している保険があれば、それを利用するか、病気の度合いにもよりますが、完治してから
3ケ月~6ケ月様子を見てから加入すれば、何も条件が付かない場合もあります。

また保険会社はどこも査定基準は異なります。
比較的容易に加入出来るところ、厳しいところ・・・
直近で治療暦のある方は、来店型保険ショップで1度相談を受けるのが宜しいかと思います。


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