福岡の家庭教師派遣 カーネギー学院 「学院長奮戦記」(カーネギー学院 学院長のブログ)
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中学受験の生徒さんを何名か担当しています。つまり毎年あの受験算数を指導しているわけです。


数学の解法は禁じ手。完全に封印して解かなければなりません。何よりもそうしなければ指導している生徒から信頼されません。


時々、進学塾の先生の解法に数学的手法が入っている問題を、純粋に算数の手法で解くことができると生徒の信頼は 絶対のものとなります。


指導をしながら、自分も毎回勉強させられています。予習無しで、待った無しの出たところ勝負の解説は、待った無し、降参無し、の真剣勝負。この緊張感が病み付きになっている?殆どマゾな世界ですね。


問題を解く中で、出題者の意図が見え、此処で何をどう考えて欲しいと思っているのかが感じ取れる、というのは、見えない出題者と会話をしているような錯覚に陥ります。


生徒には、出題者の意図がどういうものなのか、を説明してあげます。少しでもそういうことに気付くようになれば、考えながら解いていく理解型の算数になっていくだろうと思います。


中学受験は算数が鍵です。算数が理解型になれば、六年生の夏以降に算数に掛ける時間を増やさなくても成績は維持向上させていけます。逆に暗記型では、算数に掛ける時間を増やす必要に迫られ、増やしてもそれが成績向上に結び付き難くなります。


難関校の合否は、算数が理解型であるか否か、に掛かっている、と言っても過言ではありません。それは更に先の大学受験数学に於いても変わりません。

昨年から不定期で遠方への出張指導を行っています。

御家庭にとっては私の交通費も負担することになり大変であるにもかかわらず、私の指導を依頼してくださることに感謝しています。それとともに重い責任を感じ、指導する生徒の成績向上と自信回復の為に私自身が日々自己研鑽をしなければならないと思っています。

勉強の指導もですが、合間には御両親に言えない相談を受けることもあり、勉強だけでなく日常の在り方も指導、助言することになっています。本人からも信頼されているので、本当に責任の重さを痛感しています。

本人の志す所へ到達できるように本当の実力を付けさせてあげたいと、私自身強く望むところです。

努力を惜しまず、高い志を持つ生徒には、私も惜しまない助力をして支えてあげたいと思います。

このような遠方への出張指導をすることになるとは、思いませんでしたが、家庭教師をやっている身としては、冥利に尽きると思います。

明けましておめでとうございます。

一年以上振りの記事です。昨年度から地区の町内会長を拝命いたしました。細かい雑事の相談、苦情を引き受ける窓口…、そんな感じです。戸惑う事が多い!


コロナ禍が続く中、まあ無事に生徒達の指導を行えています。福岡市は陽性者数が急増しているので、規制が掛かるのでしょうね。昨冬に比べると寒くはありませんが、断続的に寒い日があるでしょう。皆様、体調崩されませんよう御自愛ください。