ここ数ヶ月は鬱っぽくなること自体、ほぼなかった。
しかし、今日はめずらしく夜にかけて体調が悪くなる日だった。
夜、むしゃくしゃする中でTwitterに「死にたい気持ちと行きたい気持ちがぶつかって辛い」と言語化したら涙が止まらなくなって彼氏に何度もなだめてもらった。

わがまま言ってコンビニでスイーツを買ってきてもらったり、チャーハンを作ってもらったりと、お腹を満たさせてもらっていくうちに、気持ちも落ち着いてきた。
しかし、一緒にお布団に入ったらまた悲しみのスイッチが入ってしまった。

「私が先に死んでも、自分のせいだと思わないでね」

私がそう言うと、彼は私を笑わせようとあれこれと声をかけてくれた。
そこで改めて感じた。

「こんなに優しくてあたたかい人が隣に居てくれているのに、なんで苦しいのだろう」

馬鹿みたい。

その後、彼は先に寝てしまった。

私は眠れず、エアコンのランプをじっと見つめていた。
最中、雨が降ってきた。
音が心地よかった。

そんな中、私はおもむろに起き上がって、卓上電気とピンクのカミソリを用意した。

結構深く行ったつもりではいる(表皮くらい?)。
大森靖子とか、ニューヨークの漫才とか見ながら切ってた。
それもあってか、辛くはなかった。
でも「こんなの辛くない」と気持ちを押し殺している感じでもあった。
この抑圧の積み重ねが結果として今回のような行動化に繋がるのなら、できれば、辛いと感じたらそこで辞めるなり出来たらいいのに、と思ってしまう。

手当てをしているうちに、世が更けてきた。
私は、夜更けの瞬間が好きだ。
なんだか、多くの人が見逃してしまっているものを体験出来ている気がするからだ。

ところで、一体いつになったらアムカの傷は増えなくなるのか。
子どもが産まれたら?
でも、そんなにうまくいくのだろうか?

前回、盛大にアムカした(今回も同じくらいな気がするが…)時は精神病棟に入院したが、今回はすることもなさそうである。
そんな気がする。

そして、


アムカの手当手をした腕(古傷あり)


今回のアムカの跡が早く塞がることを祈る。