アルコール漬けに往くのだ -8ページ目

アルコール漬けに往くのだ

やって来る日に奮え過ぎ去る日を越えたなら刻むのだ

金に執着してるヒトって横の誰彼泣いてても知らぬふり出来るヒトなんだってサ

オレが損して得をする場所に身を置いてる稼業なんだけど

肝心要でよーシカトしてくれんだよな

ハードコアパンクがシカトしてくれんだよな

イラク戦や震災でシカトしてんだよな

今のオレにはどんな慰めも通用しないね

腐れたやろうどもを道ずれしてぶっ殺さない限り

天災なんかまてないよ

シカトするって殺人を肯定することだ

黙ってることって

ヤッパリ地に落ちることだ
うねる

解らない人間の渦

交じれば他愛もない渦が

失笑する

こんな事で一生を費やすのだ

オレは知ってる

けど騙されたフリを続けてる

それは混じり会う気はない証のつもりだ

うねる

何重にも重ねられた淀み

可愛いなぁと撫でる手も

愛しているよと繋ごうとする口先も

うねり

自分さえ良ければいいね

グニャリ



グニャリ




グニャリ





グニャリ




グニ

滑り落ちそうな音だけが響いている
ポケットのなかが空っぽでも

変わらないで

ポケットが満たされてても何も変わらないでいて

世の中が破裂しても
変わらず愛して

自由を平和を

揺るぎないあの美しいメロディが君も大好きだったじゃないか