前々回の最後に、次の話題は、ドイツ地上攻撃隊の3回目か、船のテーマにするかと書いていましたので、今回は、ドイツ地上攻撃隊の第3回目にします。
スペイン内乱で航空機による地上攻撃技術を発展させたドイツ空軍地上攻撃飛行隊は、その真価をポーランド侵攻、フランス侵攻で大きく発揮します。ポーランド、フランスともに、制空権をドイツ空軍ががっつり確保していましたから、Ju87やHs123の様な鈍足機でも十分に作戦可能でした。しかしながら、その後に発生した英本土航空戦いわゆるバトルオブブリテンでは、ドイツ空軍戦闘機隊は、制空権確保に失敗し鈍足の爆撃機は大きな損害を出してしまいます。
その状況の中で作りだされたのが爆装のメッサーシュミットBf109E戦闘爆撃機でした。運用していたのは第210実験航空隊で、英国南部に対する低空精密戦闘爆撃(低空で侵入して爆撃目標に爆弾を落として高速で退避する方法)で期待以上の戦果を上げています。もっとも低空侵入ですので上空から被られることになるので発見されると厳しいですが、戦果も大きいので、Bf109戦闘機の3分の1を爆装にしろとゲーリングが通達したそうです。これを機に、地上攻撃隊の一部に爆装Bf109が採用されるようになってきます。
もっとも、Bf109は、液冷エンジンでエンジンやラジエターに一発食うだけで飛行が困難になる脆弱な面があり、地上からの対空砲火の中に突入するには難のある機体でした。その為にFw190が出てくると、対地攻撃任務は早々に切り替えられていきます。
作成したキットは、タミヤのBf109E4-7です。機体自体は素組ですが、部隊表示は、黒三角と機番がアルファベット表記で地上攻撃部隊の所属としています。



[フランスでの出撃準備中]

[スピットファイアとのつばぜり合い]

今日は、ここまでとします。
スペイン内乱で航空機による地上攻撃技術を発展させたドイツ空軍地上攻撃飛行隊は、その真価をポーランド侵攻、フランス侵攻で大きく発揮します。ポーランド、フランスともに、制空権をドイツ空軍ががっつり確保していましたから、Ju87やHs123の様な鈍足機でも十分に作戦可能でした。しかしながら、その後に発生した英本土航空戦いわゆるバトルオブブリテンでは、ドイツ空軍戦闘機隊は、制空権確保に失敗し鈍足の爆撃機は大きな損害を出してしまいます。
その状況の中で作りだされたのが爆装のメッサーシュミットBf109E戦闘爆撃機でした。運用していたのは第210実験航空隊で、英国南部に対する低空精密戦闘爆撃(低空で侵入して爆撃目標に爆弾を落として高速で退避する方法)で期待以上の戦果を上げています。もっとも低空侵入ですので上空から被られることになるので発見されると厳しいですが、戦果も大きいので、Bf109戦闘機の3分の1を爆装にしろとゲーリングが通達したそうです。これを機に、地上攻撃隊の一部に爆装Bf109が採用されるようになってきます。
もっとも、Bf109は、液冷エンジンでエンジンやラジエターに一発食うだけで飛行が困難になる脆弱な面があり、地上からの対空砲火の中に突入するには難のある機体でした。その為にFw190が出てくると、対地攻撃任務は早々に切り替えられていきます。
作成したキットは、タミヤのBf109E4-7です。機体自体は素組ですが、部隊表示は、黒三角と機番がアルファベット表記で地上攻撃部隊の所属としています。



[フランスでの出撃準備中]

[スピットファイアとのつばぜり合い]

今日は、ここまでとします。