昨日と今日の2日にわたって放送された、テレ朝のTV番組『無人島0円生活」の何ともおぞましい内容に憤りと、恐ろしさを感じざるを得ない。純粋なサバイバル生活の教訓としての0円生活ならまだしも、面白おかしくふざけながら、数センチの小魚をモリで突き殺し、浜辺のかにを捕まえて殺し、岩に付いた亀の手をむしりとり、数限りない野生生物を無意味に殺しまくる、お笑い芸人の『よい子』の二人と土屋アンナとlilicoの二人。部残に突き殺した小魚たちを得意満面な表情で掲げ『捕ったどー』と叫ぶ。彼らには何の罪悪感も無いのだろうか?所詮何の問題意識も持たない出演者はともかく、制作会社をはじめとする、番組製作スタッフに、ただただ嫌悪するしかない。同じ媒体で『命の大切さ』を訴えているが、実際これらの番組を長々と垂れ流している媒体に説得力があると思うのだろうか?その裏番組では、傷ついた野生動物の治療に当たる獣医師たちの活動を紹介していた。久しぶりに身震いするほどの嫌悪感にさいなまれたひと時だった。この番組に(無人島0円生活)に係わった関係者に言いたい!『地獄におちろ!』と。
