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多摩NTで全国最大規模の分譲マンション建替事業

 


東京都は10日、多摩ニュータウン(東京都多摩市)内の「諏訪2丁目住宅」の分譲マンション建替事業について、マンションの建替えの円滑化等に関する法 律に基づく権利変換計画を認可した。多摩ニュータウンで初のマンション建替事業で、全国最大規模のマンション建て替えとなる。

 「諏訪2丁目住宅」は、1971年に分譲された全23棟・総戸数640戸、鉄筋コンクリート造地上5階建ての団地。近年は建物の老朽化や住民の高齢化が 進み、バリアフリー化などが課題となっていた。建替えによりファミリー世帯向けの住戸が大量に供給し、さまざまな世帯からなるミックストコミュニティが新 たに形成。多摩ニュータウン再生の先駆けとなることを目指す。

 今回の認可によって、従前マンションの権利者および新規入居者の取得できる住戸を確定。建替え後は、地上11・14階建て全7棟・総戸数1,249戸、 住戸専有面積約43~98平方メートルになる予定。事業者は、東京建物(株)。2011年12月に着工、13年竣工の予定。

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消費税率引き上げ時の住宅取得負担軽減を要望


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(社)不動産協会は10日の理事会で、今後予想される消費税率引き上げ時の住宅取得の負担軽減について盛り込んだ税制改正要望を、新たにとりまとめた。

 要望では、「住宅が豊かな国民生活の基盤であり、価格も極めて高額であることから取得時の消費税負担が重くなってしまう」、「復興を支える日本経済の成 長に必要な住宅投資に水を注す懸念がある」、「食料品等生活必需品対策として給付型税額控除が検討されているが、住宅はその対象としてなじまない」ことな どを指摘。消費税率の据え置き、負担増分の還付といった、住宅取得時の初期負担を増加させない措置が不可欠であるとした。

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フラット35最低金利、6ヵ月ぶりに上昇


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(独)住宅金融支援機構はこのほど、2011年11月の「フラット35」の適用金利を発表した。

 金利水準は、借入期間21年以上35年以下の金利幅が2.200(対前月比0.020ポイントアップ)~3.200%(前月と変わらず)で、取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは2.200%。最低金利は6ヵ月ぶりに上昇した。

 また、20年以下の金利幅は、1.910(同0.020ポイントアップ)~3.200%(前月と変わらず)で、最も多い金利は1.910%。最低金利は7ヵ月ぶりの上昇。

 なお、フラット35保証型の金利は2.420%。フラット50の金利は2.920~3.670%。

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