どうしてかな?

大きなあなたが少し弱弱しく見える瞬間があるのは…



はにかんだ笑顔


その心はまるであの月のよう。




やさしい月の光



冷たい月の寂しさ




透き通った冬の夜空に

あなたはとてもきれいに輝いているのに


本当はとてもボロボロで


それでも…

今もなおぼんやりと光り続けている月のように




いつか深く傷ついた

その心を


ひそかに映し出しているようで…



もし、私が太陽になれるのなら

そっとあなたを暖めたい。


太陽と月は触れ合うことのない定めでも



もし、私が太陽になれるのなら

あなたの足元を照らす光になりたい。