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オバサマが行くのブログ

スーパーで聞こえる近所のオバサマ達の会話のようなブログ(なので愚痴、つぶやき、叫びなどなど。。。)
アメリカでフランス人のダンナ&2人のムスコと慌しくすごしています。

どーも。今日も私のブログを見ていただき、ありがとうございます。

 

さて、最近とても気になることがトピのタイトルです。

 

私は日本で私立の高校に行ったのですが、かなりお金持ちの人がいっぱいいた。

PTA総会なんかあると外車がずら~っとならび、なかなか凄い。

 

しかも遊びに行く友人の家はお友達が来た時専用のマンション(しかも公団に住んでいる我が家より豪華)があったりで

中流階級家庭出身の私はとても肩身が狭かった。

 

そのころからふと、気が付いたことなんだけどお金のあるうちに生まれた人は考え方が違うってこと。

 

例えば、高校卒業後の進路。

 

友人A: アフリカンアートに感銘を受けたのでアフリカへ留学

友人B: なんとなく、生きがいを探しにニュージーランドへ

友人C: アメリカの歴史に興味があるのでアメリカの大学へ留学(専攻はアメリカ史)

友人D:メキシコに行ってみたいのでアメリカの大学でスペイン語を選択

 

この人たちの共通点がわかります?

 

この人たちは大人になって自力で生きてていくための進路を選んでいないのよ。

 

そして、高校卒業から30年以上たった今でも(自立はしていると言ってもイザとなると)親のお金に頼っている、もしくは夫の収入に頼っている人ばかり。

 

私は子供の時から「大学に行って就職に有利になる勉強をする」っていう信念があったのに、この人達にはない。

我が家は親が借金して留学させてくれたので「自分に投資してもらった分見返りがなくては」とか思うんだけど、この友人たちは「自分が何をその時求めているか」で生きている。アメリカと違い、日本では一般教養を大学で得るっていうコンセプトはあるかもしれないけど、それだけのためにお金を費やすのは個人的にもったいないと思う。興味があるなら図書館で本を借りて勉強すれば?と思わずにはいられないオバサマ。

 

この違いは結構大きいとおもう。

 

50代、40代後半になっても

「自分が一番幸せになれる仕事をする」とか

「やりがいのある仕事をする」とか

昔の転職情報雑誌のコピーみたいなことを言っている。

 

私や夫からすると仕事は

好き・嫌いは関係なく、

生活に困らないレベルで

自立した生活を送れる収入をもらうためのもので

幸せや生きがいなんかは関係ない。

 

子供が行く高校のオリエンテーションでも校長先生が

「君たちは努力をすれば将来なりたいものになれるよチョキゲラゲラ」なんて言っていた。

もちろん帰宅してから「あれは嘘 !! なりたいものになっても自立した生活が出来ないなら意味がない真顔」と

夫婦で子供たちにどれだけスキルや経験、知識が必要かを力説した。

 

夫も私も「生きがい」なんかを自分のキャリアに求めるのは

お金持ちの思想だと思っている。

 

皆さんの周りはどうですか?