FUZZY CHAOS 511 -367ページ目

世界が糞に変わる五秒前

体の内側から焼いた金属片を押し付けられた気分。



こんばんは、ダメな日みたいです。
ダメだからダメなりに吐き出して寝ようと思う。
そんな消えたい空気。


体温の無い体温。


消えた街、ガラス。


話し声、
耳元で笑う。


閉じる目蓋、吐き気の季節、死期。


束縛を演じた笑う渦の蝸牛。


有象無象の吐き気、吐瀉。


笑う、無関心で無感情の車内、車窓の景色。
吐き気。


手を出した切り取る手首の足取り。


夏の空気が狂わす思考妄想現実が居座る真実。

掻き乱れる自身の思考、妄想、現実が見据える真実、嘘。

死に損なう自身の思考、現実、妄想が産まれる夜、真実。

交錯する自身の思考、妄想、現実は語らずに、施錠。

模索する現実の自身、嘘、疑い、自己嫌悪、消える。

街に潜伏する虚像の思考、嘘、真実、見えない証明。

街に隣接する虚偽の理想、嘘、現実、離れる証拠。

瓦礫に群がるアリ、消えてしまった。


人に寄生する思考、疑い、晴れない空。
消えない雲。
見えない言葉。


残響が喋り出す季節に見え隠れするのは、疑う自身の言葉を覆い隠して取り繕った無意味の盾で傷つく事に全力で助けを求めては無意味の嘘で傷を広げて取り繕う。

自分が吐いた言葉で自分を傷付けては悩み苦しみ何かに表現しなくては死んでしまうという間違ったルールに振り回される毎日に、何を求めるのか自問自答を繰り返し死を見つめて吐き気を覚える日常を茶番に変える昨日と今日。

施錠して

存外な日々が

施錠して



世界が糞に、変わる瞬間。