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STUDIO 67

ブルースとプロレスと、ほんのわずかの愛だけで生きていくBLOG

真田幸村の甲冑が白石蔵王に展示されているということで
せっかくだから仙台市博物館まで足を伸ばして
有名な伊達政宗の甲冑も見てくることにしました。

本当はゆっくりと計画を立てたかったんだけど
政宗の甲冑の展示は5/25までということを知って
あわてて宿を押さえようとするもこのシーズンに空きなどなく
無謀と知りつつも日帰りで行くことにしたのです。

まずは仙台に到着。GWということでものすごい人でした。



早速、青葉城祉へ・・・建物は残っていないけど。
大手門の脇櫓があるらしいけど、場所がわかりませんでした・・・orz
売店でずんだ餅をパクついてから、政宗像を撮る。



どう見ても逆光です。ありがとうございました。

時間もないので仙台市博物館へ。
通常ならバスで二十分ほどなんですが
深く考えもせず周遊バスに乗ってしまい、痛恨の一時間ロス!

やっとのことで博物館に到着し、
有名な「黒漆五枚胴具足(くろうるしごまいどうぐそく)」に拝謁。
撮影不可なので、博物館のチケットを載せときます。



完成されたデザインと、良好な保管状態は
とても四百年前のものとは思えませんでした。

さて、仙台駅まで戻って、新幹線で白石蔵王へ。
仙台からさほど離れていないというのに、
こちらは空気の音が聞こえそうなくらい人気がない。



ついでにバスもない。一時間に一本あるかないかなので
駅をブラブラして時間をつぶす。



駅には仙台真田氏のマンガが掲示してある。
幸村が着用しているのが、これから見に行く甲冑。

白石の名物が温麺(うーめん)。
やはり駅に、妙にリアルな蝋人形が・・・。






これが現物な。薄味で、疲れてる胃にちょうどいい。

やっとバスが来たので、展示されている
蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)へ。
入場は無料だが、バスが片道で640円かかります。

ついに幸村の
鉄錆地総革縅南蛮胴具足
(かなさびじそうかわおどしなんばんどうぐそく)」に対面!
やはり撮影不可なので、ポスターを掲載。



鉄錆地というのは、表面を赤錆のような状態で仕上げること。
縅というのは、甲冑の部品をつなげる紐のことね。
布地は鮮やかなうぐいす色で、赤褐色の表面によく映える。

一日で政宗と幸村の甲冑を拝謁するという今回の旅、
本当に眼福でございました。
時間があれば白石城にも行きたかったけど。