我が早稲田は総合4位。
直前の故障等で山本、田中、志方が走れない中でのこの結果は立派。
三冠に大きく貢献した志方が最後まで復活できなかったこと、大迫の代わりにチームをまとめ上げた田中が集大成と位置付けていた最後の箱根に出走できなかったことは大変残念ではあるが、下級生中心で臨んだことによって来シーズンに向けて多くの収穫を得られた大会でもあった。

1.高田の覚醒
まさかまさかの2区区間賞。
大六野や服部勇がちょうど良い位置にいてうまく引っ張ってもらえたという幸運はあったものの、展開さえハマれば28:30前後のポテンシャルを秘めていることを証明してみせた。

2.武田、平の好走
来シーズン主要区間で戦えるメドが立ったのは大きい。
ただ、4区の区間賞を同学年の中谷にさらわれるなど、優勝を狙うにはもう一皮二皮剥けてもらわないとならない。

3.柳の自信回復
4回連続で駅伝に失敗していた柳がやっとしっかり走り切ることができた。
持ちタイムを考えるとあと30秒位は縮められたのではないかと思うが、まずはしっかりと走り切ることが大事だった。

4.三浦、井戸、中村信の経験
来シーズンの主力候補がしっかりと経験を積めたのは良かった。
まだ力不足の感は否めないが、この一年でしっかりと力を伸ばして欲しい。

【主力】
新四年:山本、田口
新三年:柳、高田
新二年:武田、平

【準主力】
新四年:高橋、臼田
新三年:中村信、三浦、三井
新二年:井戸、佐藤、浅川

層はそこそこ厚くなってきた。
競い合うことで更なる底上げを図って欲しい。

【達成希望タイム】
山本
----------28:20

----------28:40
田口
高田
武田

----------29:00
中村信
井戸
佐藤
臼田
----------29:20
高橋
三井
三浦
浅川
----------29:40