不倫から始まるクズの始まり

不倫から始まるクズの始まり

私(20歳)と彼(40歳)との出会いと今をつらつらと載せていく過程で自分のことを連ねて綴るクズのブログです。

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見さえしなければ良かった。

私は人間的にとても下劣で、それでいてそのことを逃れ逃れ隠していくことにさして、罪悪感を覚えられない、動物的な本能がよく働く人間なのだ。

なんて可哀想な生き物かと、宥め見る人がいればまだ、いいのかもしれないがその価値さえもないのだ。

あぁ、なんて可哀想な私なんだろうか、そう思ってなかったから、そう思っていれば、まだ陶酔できる。
それに縋る私を誰かが見たとき、

なんてやつだ、気色が悪い

とさえ思われても私は割り切れるほどのクズになれる。

野菜のクズってよく言うけれど、野菜のクズはもととして栄養価のある環境で育てられた本体からはみ出て削ぎ落とされたもの。
だから決してクズではなく、本体の優等生を育てるために出来上がった不良生みたいなものなんでしょ?

私はクズ、本体も皮もすべてたまねぎの何十構造かのよう、剥いても剥いてもクズの塊だったと、剥かなければ判らない。
そんな私を愛してくれる人が、いて欲しかった。ただ、ただ、欲しいのは愛情を注いで、それを栄養価として私を育てたかったのに。

どこまで私をクズとして育てられるかがあなたにとって、それを見破れない能力を育てるためにあったことがとても大事な作用だったと、勘違いさせることが、私はいつも上手くできない。

次の記事は閲覧注意のためアメンバーのみの方へとします。
閲覧された方が吐き気を覚えるような記事かもしれませんので。

愛されることを求める。

貪欲の裏側、したたかに、裏切る行為を最終的に求められる結果を求め、とめどなく沸き起こる欲望と本能。
私を最終的に愛した男たちには必ず、何かの力を借りた仮の姿ばかりだ。
でもそんな私を、明るくて、よく笑って、少し抜けてて、ちょっと支えてあげなきゃという使命感を与えて、それでも気持ちを真っ直ぐ伝えられる、私を。仮の姿。

話すことは好きだ、しかし饒舌にするにはなにかの作用が必要となる。それが仮の姿。

誰でもあるだろう。仕事の自分、家族の前、友達の前、恋人の前。色々と、被る自分。

私の恋人の前の自分はそれを重ね合わせてできる。

お行儀よく、些細なことさえも丁寧に、相手の次の行動を潤滑油のように添える。
けして悪い選択肢だとは思わない。
だって、それをやれば喜ぶ人がいるから。

心をベールで覆って、笑顔を貼り付けて裏側を隠せばいい、見えなければ。

見えていなければ、見えていなかったら、見さえしなかったらよかったのに。

ねぇ、あなた、どうして見てしまったの?

それがあなたのためでも、私のためでも、あなたと私たちに関わるすべての人にも、幕が下がってしまう悲喜こもごもとも、言える後味の悪さを、どうして、私の心に残していったの?

次は、少し前の私の話。普通の人には考えられないような話をします。
彼に連絡をとった。

「久しぶり、少し、話せない?」
「うん、じゃあ、今日の夜なら」
「分かった、待ってる」

従順な犬のように連絡のやり取りをした。

あんなにひどく振った相手に連絡のブロックもSNSのフォローも外さなかったのはやはり…そう考えて頬を叩いた。

ダメよ、まだ気を抜くな、ほだされるな、まだ私は彼の犬として、愛玩動物になりきって反応を示さなきゃ。

鳴り響いた携帯電話を一度、無視した。
彼の声を聞くのが、ほだされてしまうのが、あの頃の思い出を水晶玉のように丸く、キレイに収めてしまうのが、恐かった。

一度、深呼吸して、かけ直した。

「…もしもし?」

聞いた瞬間、心が締め付けられて声が出なかった。頑張って最初に出した声は、

「…お元気ですか?」

彼は少し明るい声色で

「うん、何かあったの?急に通話したいって…というか変に敬語使わないでよ」
「ごめん、特に何も…でも、久しぶりに声聞きたくて、あと、最近のお笑いの話とかも…」

そこからはまるで堰を切ったかのように話が弾んだ。

私は彼の名前が好き。少し珍しい名前、それをさん付けで呼べるのが好きだった。

「…ねぇ…○○さん?」
「んー?」

気の抜けた反応、私はその時静かに、嘲笑した。
私はどこにへも行けない自分を創り上げていた。

どこへ行こう、逃げ出せればいい、それさえも封じ込められていた囲いを透明だと見えていた。

私はただ、ただ抗いたかった、もう自分の自我が壊れているのだ、だから、逃げていれれば…

それを、許されなかった。

そこで彼に会った。
好きになる人は、なんでいつもこんなに優しいのか。最初だけのくせして。
私は彼に染まった、彼の趣味とは確かに合っていたけどそれにも合わないことへも染まった。
染め物を、考えて考えて、それでも緊張しながらまた染めて、やっと赤苦しい色でも染められた、それが嬉しいと狂喜乱舞する。他から見たら狂ってる、と呟く。

狂おうと思うわけで狂わない。
心のガラスに包まれたような所にヒビを入れられて狂う。

だから、私は、狂ったの。
計画がうまいこと進まず、また狂った、あなたへの復讐があなたたちになったわよ。
私は、愛される存在がある立場ではなかった。

兄はストイックに勉強をこなせる人だった、長女は言葉を巧みに使うのが上手かった、次女は容姿がとても可愛かった、私は、その兄姉に取り巻く問題にかたんをして上手にやる、そうそれで嘘を覚えた、誰にもバレない嘘をつくことで誰もが笑うならどうでもいい、と思い込んだ。

でも私は少しづつ欠如した。

親から聞かされる兄姉の愚痴も、それに邪魔されて聞きたがらないような素振りで素っ気ない態度を取って成績も褒めてくれなくなった親たちも、小6以来から私は死が怖くなくなっていた。

死ぬのは痛くても楽に、それさえあれればと考えていた。
痛くても、もがいても、ここにさえ、どこでも良くて、でもどこにもない…そんな所へ行きたかった。

さて、ここからまた新しい幕開け。
何から綴ればいいのだろうか、
考えあぐねて脳の回路は螺旋を描きながら絡み、れっきとした人としての脳を果たさない。

兼ねてから自覚していたが、私は極度の恋愛体質、というのか、必要とされることへの依存体質である。

それを分かりやすく得ることができるのは恋ができることなのだ。

10代の若い女子心を女まで引きずっている面倒な女に成り下がっている。

家族、あまりにも自分のことを知りすぎているもしくは、いやそれも併せて知ったかぶりで勝手な意見を水さされ嫌気がさす。ダメ。

友人、周りは軌道に乗りつつある友人ばかりで真面目な話よりはバカな話で盛り上がっていなきゃいわゆる『空気が読めない面倒なやつ』認定、成功話と忙しくても頑張ってる話でマウンティングの嵐、住む環境が変わるだけでこんなに変わるの?ダメ。

残る、恋人、

恋人って、どこまで気を遣うものだろう?

私が恋人に求めるものは、私の中で一番好きなお笑い関係の趣味が合うことが第一、結構お笑いのセンスは合うと深いものも多い。
あとは二人っきりの時に急にスキンシップをされても嫌がらない、または放っておくぐらいな人がいい。

特に求める外見とかはなく、私を受け止めてくれる人がいい。

私は可愛くもなく、スタイルも悪い。

そう、あと1番大事なこと。

私に尽くさせてほしい。

自分が嫌いだから接客業を選んでいる。

接客業なら自分のことより相手を考える時間の方が多いと思った。
それは私生活でも(これをやったら彼は喜ぶだろうか?)(嬉しいよって顔が見たい)(頑張って褒めてもらおうかな)(私にできるのはこれしかないクズだから)そう、それしか、ないから、それしか生きがいができない。

誰かに笑って必要とされて生きていかなきゃ私は心が死にそうだ。

彼とのことを、改めて話さなければいけない。
久しくここに書き残します。

どうか、嘆く言葉と復習の先をみなさまへ。
かつて私のブログを批判した人を思い出した。

人の意見や批判は自由だ、それをもって私もここに書いている。

でも、ここに公開することを制限する権利自体は運営者ではない限りない、だから私は、ここに書き乱す。
嫌なら見なきゃいい。
これを見た人を考えて、ということを付け加える人はじゃあこれを見て影響を受けた人へのケアをする責任を全面として持っているのか、

私がここに書くことを未然に警告することだけで満足してるでしょ、本当に書いてほしくないなら表沙汰にコメントで警告とか軽薄でカッコ悪い偽善者の責任、はいはいカッコ笑いーって感じが見透かされる。

大体、私の文章ごときで影響されて人生だめにしてなんて人はもともとそういう願望も、受け流され易さもある人なのよ、あなたが何言おうと関係ないから。
人の好きと嫌い、見極め、判断し、心を動かせる力をあなたは持っている?私は到底は持ち合わせることできないわね。

人の言葉を軽率、浅はか、そう判断する自分のことを肯定する早さだけで生きるのは生きづらいわよ。
あなたと恋に落ちて行きたいと想っています。
私の恋が間違いでも、あなたの恋が正解なら良い。
正解だと思わせて間違いだと気づいたとき、あなたは後悔をする恋ですか?
後悔した分の落ちた穴の深さを知るでしょう、でもその深さはどうしてきたの?
恋に愛され愛に恋して積み上げていたものがいつの間にか深く、掘り下げていた自覚ってあるのかしら。
ほら、もっと私を好きに、もっと私を掘り下げるつもりでいて、そしたら可愛らしい私の出来上がり。