高松での用事を済ませ…
次に向かった先は、ブルドッグと暮らす
むっちゃんさんのご実家です~
愛しの君・ミウラ君と、触れ合い中~
ミウラ君を ナデナデしていても
文月は 知らん顔…
ミウラ君の緊張を解く為に、オヤツを
あげようと思ったのですが、お上品な
ミウラ君は、あまり興味を示しません…
わが家のwan達とは、大違いです
鈴なんて 一歩も動かず、オヤツを
ガン見です (笑)
さて… 文月と鈴の真剣な眼差し
この時 どんな状況だったかは、もう
お分かりですね~ (笑)
みんなで 、『おやつタイム』です~
最初は、食べてくれなかったミウラ君ですが
むっちゃんさんの手から、一口 食べると
それからは 私の手からも、食べて
くれるように なりました
ちなみに… わが家のwan達は
誰からの手でも、迷いなく食べますよ~
言わなくても、分かるかな
こ~んなに近くまで、来てくれました~
ミウラ君が 落としたオヤツを、鈴が
狙っていました あ~ 情けない…
最初は、食べてくれなかったミウラ君ですが
むっちゃんさんの手から、一口 食べると
それからは 私の手からも、食べて
くれるように なりました
ちなみに… わが家のwan達は
誰からの手でも、迷いなく食べますよ~
言わなくても、分かるかな
こ~んなに近くまで、来てくれました~
ミウラ君が 落としたオヤツを、鈴が
狙っていました あ~ 情けない…