チョット、個人的な事書くのでスル―で…
朝、母から
「父が病院で肺気胸と言われたッて帰って来たんだけど、
入院とかしなくていいのか先生が何も言ってなかったようで
聞きに行きたいから、付き合って」と電話が来た。
父は、アルツハイマー、母は耳が遠く老人ボケ…
どちらも、軽症なのでどこまでがホントなのか微妙だ…。
取りあえず、家の近所のかかりつけの病院へ…
先生に話を聞くと…
『最近は、窓口で血圧の薬を貰うだけで、ずいぶん診察はしていないですよ』
『胸が苦しいのなら、呼吸器科で調べた方がいいですよ』
とのことだった。
家に行き、父に『先生は、しばらく診察していないって言ってたよ』
と告げると、『どこかの病院で言われたのかな?』
ホントに言われたのだろうか…疑問…。
亡くなった私の祖父が肺気胸だったので、自分もそうだと思いこんだのか…
私が今日しか空いていないので早い方が良いと
スグに調べて近くの呼吸器科に連れて行くことに…
近くの個人病院に行くが、かなり混んでいて1時間はかかるとの事…
しかし待てど暮らせど呼ばれない…
初診だからなのか、後から来た患者さんは次々呼ばれて終わって行く…
結局、待つ事2時間半…
やッと呼ばれたが、結局検査結果にまた1時間待ちとの事…
さすがに、疲れもピーク…。
検査結果は、すでにお昼を過ぎているので午後からお願いすることに…。
これから、結果を聞きに向かいます。
病院で布遊館位の年齢の人が、親らしき人を連れて来るのを
見て、自分もそうなるんだろうな~?と、覚悟はしていましたが
やはり、いざそうなると心に思う所がありますね。
いつまでも、元気で居て貰いたいものです。