NISAで投資信託を選ぶときのポイント
新NISAの積立投資枠では、国が選んだ投資信託(一定の条件を満たしたもの)だけが対象なので、初心者でも安心して選ぶことができます。
とはいえ、対象商品の中でも**「どれが自分に合っているのか」**は迷うところですよね。
そこでまず、選ぶときに意識したい3つのポイントを紹介します。
✅ ① コスト(信託報酬)は低めを選ぼう
投資信託には「信託報酬」と呼ばれる運用手数料がかかります。
このコストは年率で差が出るため、0.2%以下を目安に低コストの商品を選ぶのがおすすめです。
✅ ② 世界分散型の商品を選ぶ
特定の国や業種に偏った商品よりも、世界中の株式や債券に分散投資できるものの方がリスクが分散されます。
初心者ほど広く分散された商品を選びましょう。
✅ ③ 長期運用に向いた実績のある商品
純資産総額が大きく、過去の運用実績が安定している商品は信頼度が高め。
なるべく「設定から数年以上たっている人気商品」も参考にしましょう。
新NISAにおすすめの投資信託3選【2025年版】
では、これらのポイントをふまえて新NISAにおすすめの具体的な投資信託を3つ紹介します。
※銘柄は一例であり、ご自身でも最新情報をご確認ください。
① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
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内容:全世界の株式市場に分散投資
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コスト:非常に低コスト(信託報酬 約0.05775%)
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特徴:先進国・新興国すべて含むため、1本で世界分散が可能。NISAでも大人気。
② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
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内容:米国の代表的な500社に投資(S&P500指数に連動)
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コスト:低コスト(信託報酬 約0.0814%)
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特徴:米国市場の成長力を狙いたい人向け。長期運用に強い実績。
③ 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
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内容:全世界の株式に分散投資(VT連動)
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コスト:低コスト(信託報酬 約0.162%)
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特徴:長年愛用者が多く、楽天証券ユーザーに特に人気。
買うときの注意点・チェックリスト
投資信託を買う前に、以下を確認しましょう。
✅ 信託報酬が高すぎないか
✅ 純資産総額が十分にあるか(数百億円〜数千億円が安心)
✅ 長期でコツコツ積立することが前提
✅ 値動きに一喜一憂せず、続ける覚悟を持つ
まとめ:新NISAは長期でコツコツが鍵!
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NISAは利益が非課税という大きなメリットがある
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世界分散型の低コスト投資信託が初心者にはおすすめ
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積立投資は時間を味方にしてじっくり続けることが大切