マリーナベイサンズの都市伝説

聞いたことあるかもしれませんが、マリーナベイサンズでは、自殺がよくあると聞きます。


建物の形状が、反り返っているため、



こんな感じです。

上から飛び降りると、下の方の階のバルコニーにドーンといっちゃうらしいんです。

シティ側はバルコニーが無いですが、海側はバルコニーがあるので 人が落ちてきた！ という事はあるとかないとか。。

また、ホテル内部は吹き抜けになっているので、中に飛び降りてロビーやカフェがあるところに人が降ってきたという話も聞いたことあります私は見たことないので都市伝説です！


シンガポールは明るい北朝鮮と言われるだけあり、情報統制力は抜群報道を規制できるのも、自殺の事実を隠せる要因とも。、、


それで本題。あくまで都市伝説ですが、日本人から良く聞く話。


ある一家が、シンガポールに旅行に来たそうです。父親と母親、そしてまだ幼い子供。


実は父親、ギャンブルで作った借金があり、シンガポールには最後の懸けで来ていたそうなんです。


しかしそう簡単に勝てる筈もなく、負けてしまう父親。。



彼の選んだ道は、、


一家心中



マリーナベイサンズのホテルの部屋から母親と、まだ小さい子どもと飛び降りたそうです。。




都市伝説です。


でもこの話、日本人だけではなく、ローカルの方からも聞いた事あるんですよね。

本当の話なら子ども道連れにすな！って思いますよね。。