先々週が3R中2Rが軸4~5着、先週は軸4頭中2頭が好走するも相手来ず(朝日杯はまだ引きずってます)、残り2頭が軸4~5着。そして今日は軸が両方4着で、それも片方は3連複500倍がゴール直前で逃げていき、ストレスはMAX状態です。
ただし、おそらく今年ほど仕事が忙しくない来年2月以降(1月、特に上旬までは、年末年始が12月29日以外全出勤というのをはじめ厳しい状況が続きます)に巻き返しを期すぐらいの気持ちで一度冷静になり、明日は阪神Cのみに注力します。
<阪神11R・阪神カップ>
軸 ロサギガンティア
本線 ミッキーアイル、フィエロ
穴 スノードラゴン
次点 トウショウドラフタ、グランシルク
おさえ 1、4、5、6
軸のロサギガンティアは昨年の覇者で適性は証明済み。今年も1400mの京王杯SCで3着に入っているように致命的な能力的な衰えはないと判断。延長後の短縮で臨戦もよい。前年の覇者が強いレースであることもあり、単勝と馬単1着流しと3連単1着流しだけやたらと売れているが、連では7番人気前後であり、頭にこだわらなければ配当的にも妙味ありと判断して軸とする。相手は軸同様に延長後の短縮ローテのミッキーアイルとフィエロ。この2頭に共通するディープインパクト産駒は阪神芝1400mは得意。穴は前走軸にして小差の5着で悶絶だったスノードラゴン。こちらもまた延長後の短縮。結局、軸、本線、穴は4頭とも延長後の短縮というローテとなった。