<中山12R・500万下>
軸 ダイワブレイディ(1着流し)
本線 シングンジョーカー、マリーズケイ
穴 コスモラパン
次点 レインボーラヴラヴ、マイネプレセア
おさえ 1、9、13、15
内枠もしくは先行馬重視。ここは1、2番人気馬が5枠より外の差し馬のため、内枠や先行馬決着にヤマを張る。軸のダイワブレイディは降級戦で能力上位、このコースは2勝と得意、かつ先行力もある。相手は前走枠と展開が厳しかったシングンジョーカーと、先行力あるマリーズケイの2頭が本線。穴は中山でパフォーマンスを落とす傾向にあるのが気になるが、内枠の先行馬で、前走は外枠や差し馬上位の中で内枠から先行して健闘したコスモラパン。
<中山9R・朱竹賞>
軸 アルマクレヨン
本線 デュアルメジャー、ブラッククローバー
穴 スズカブレーン
次点 リターンストローク、ゼンノイザナギ
おさえ 2、6、9、14、15
内枠もしくは先行馬重視。ここは1、2番人気馬がいずれも差し馬のため、内枠や先行馬決着にヤマを張る。軸のアルマクレヨンは内枠。前走は控える競馬を試みた結果、フタをされてスムーズさを欠く競馬に。本来の先行する競馬で見直し。相手は内枠決着の中で外枠から健闘した前走が好内容のデュアルメジャーと、先行力あるブラッククローバーの2頭が本線。穴は前走で展開に恵まれた面はあれど人気薄で軸馬に先着した先行馬のスズカブレーン。
<中山7R・500万下>
軸 アップルハウス
本線 サクラルコール、ヴィルトグラーフ
穴 ストロングバルドル
次点 マイネルパイレーツ、シルクフラッシュ
おさえ 3、6、13
前走このクラスで掲示板に載ったのがたった2頭という低調なメンバー。さらに3~4番人気の上位人気の複数が初ダートと、波乱含み。軸のアップルハウスは前走に続く軸で、もう一度狙う。今回も10番人気と人気がないが、約半数が前走掲示板に載っていた前走よりもメンバーは弱化。3走前、2走前はこのクラスで5着、4着とあと一歩のところまで来ており、かつ一昨年にひとつ上の1000万下でも馬券になっている馬。すぐにレースを投げ出す馬なので、マゴマゴしているうちに包まれてやる気をなくした前走の惨敗も人気が落ちる分プラス材料。スタートを決めて積極策を期待したい。相手は前走展開が厳しかったサクラルコールと、唯一前走このクラスで馬券になっており能力上位のヴィルトグラーフ。穴は2走前分走ればのストロングバルドル。
<中山12R・500万下>
軸 アドマイヤレイ
本線 ゴールドスーク、メイショウゼロセン
穴 ナムライットウセイ
次点 ハーマンミュート、サトノアビリティ
おさえ 7、11、12、15
良馬場想定。やや先行重視。軸のアドマイヤレイは先行力あって短縮。この馬にとって揉まれにくい外枠はプラス材料で、500万まで降級したここならば能力的にも通用可能。相手はこのコース期待値高いゴールドアリュール産駒のゴールドスークと前走展開厳しかったメイショウゼロセンの2頭が本線。穴は短縮実績あって先行力ある短縮の馬のナムライットウセイ。
軸 ダイワブレイディ(1着流し)
本線 シングンジョーカー、マリーズケイ
穴 コスモラパン
次点 レインボーラヴラヴ、マイネプレセア
おさえ 1、9、13、15
内枠もしくは先行馬重視。ここは1、2番人気馬が5枠より外の差し馬のため、内枠や先行馬決着にヤマを張る。軸のダイワブレイディは降級戦で能力上位、このコースは2勝と得意、かつ先行力もある。相手は前走枠と展開が厳しかったシングンジョーカーと、先行力あるマリーズケイの2頭が本線。穴は中山でパフォーマンスを落とす傾向にあるのが気になるが、内枠の先行馬で、前走は外枠や差し馬上位の中で内枠から先行して健闘したコスモラパン。
<中山9R・朱竹賞>
軸 アルマクレヨン
本線 デュアルメジャー、ブラッククローバー
穴 スズカブレーン
次点 リターンストローク、ゼンノイザナギ
おさえ 2、6、9、14、15
内枠もしくは先行馬重視。ここは1、2番人気馬がいずれも差し馬のため、内枠や先行馬決着にヤマを張る。軸のアルマクレヨンは内枠。前走は控える競馬を試みた結果、フタをされてスムーズさを欠く競馬に。本来の先行する競馬で見直し。相手は内枠決着の中で外枠から健闘した前走が好内容のデュアルメジャーと、先行力あるブラッククローバーの2頭が本線。穴は前走で展開に恵まれた面はあれど人気薄で軸馬に先着した先行馬のスズカブレーン。
<中山7R・500万下>
軸 アップルハウス
本線 サクラルコール、ヴィルトグラーフ
穴 ストロングバルドル
次点 マイネルパイレーツ、シルクフラッシュ
おさえ 3、6、13
前走このクラスで掲示板に載ったのがたった2頭という低調なメンバー。さらに3~4番人気の上位人気の複数が初ダートと、波乱含み。軸のアップルハウスは前走に続く軸で、もう一度狙う。今回も10番人気と人気がないが、約半数が前走掲示板に載っていた前走よりもメンバーは弱化。3走前、2走前はこのクラスで5着、4着とあと一歩のところまで来ており、かつ一昨年にひとつ上の1000万下でも馬券になっている馬。すぐにレースを投げ出す馬なので、マゴマゴしているうちに包まれてやる気をなくした前走の惨敗も人気が落ちる分プラス材料。スタートを決めて積極策を期待したい。相手は前走展開が厳しかったサクラルコールと、唯一前走このクラスで馬券になっており能力上位のヴィルトグラーフ。穴は2走前分走ればのストロングバルドル。
<中山12R・500万下>
軸 アドマイヤレイ
本線 ゴールドスーク、メイショウゼロセン
穴 ナムライットウセイ
次点 ハーマンミュート、サトノアビリティ
おさえ 7、11、12、15
良馬場想定。やや先行重視。軸のアドマイヤレイは先行力あって短縮。この馬にとって揉まれにくい外枠はプラス材料で、500万まで降級したここならば能力的にも通用可能。相手はこのコース期待値高いゴールドアリュール産駒のゴールドスークと前走展開厳しかったメイショウゼロセンの2頭が本線。穴は短縮実績あって先行力ある短縮の馬のナムライットウセイ。