明日は思い切り振り切ります。
ちなみにひっそりと、My出資馬のジャッカスバークも中山8Rで走ります。が、馬券では別の馬を買います。
<中山10R・有馬記念>
軸 トゥザワールド
本線 ゴールドシップ、ワンアンドオンリー
穴 フェノーメノ
次点 ジェンティルドンナ、エピファネイア
おさえ 7、9、15、16
軸のトゥザワールドは、このコース穴多数のキングカメハメハ産駒で短縮。前走は枠順に加えて距離も合わず。母も兄も有馬記念で穴を出している血統でもある。能力的には通用するかは微妙だが、秋2戦でさらに間隔をあけており余力十分の点、中山コースでは崩れていない点、枠順も先行するには絶好の内枠偶数番である点と、能力差を埋めるための条件は揃った。10番人気と人気もないため、好材料重視の大穴軸で振り切る。相手はこのコース実績のあるステイゴールド産駒のゴールドシップと、同じく実績のあるハーツクライ産駒で枠順も良いワンアンドオンリーの2頭が本線。穴はステイゴールド産駒で本来の力を発揮できればのフェノーメノ。
<中山9R・ホープフルS>
軸 エニグマバリエート
本線 ダノンメジャー、タンタアレグリア
穴 レトロロック
次点 ソールインパクト、シャイニングレイ
おさえ 4、5、6、15
軸のエニグマバリエートはこのコースで相性のよいハーツクライ産駒。ベルラップのように、ハーツクライ産駒は初戦を落としてもその後に伸びしろがあるタイプが多く、さらに強い相手に当てて良さが出る。引き離さずに、しぶとく僅差での競馬をしている点もプラス材料。人気も10番人気とない。相手は現時点での完成度上位のダノンメジャーと、このコース実績のあるゼンノロブロイ産駒のタンタアレグリアの2頭が本線。穴は前走力を出し切れなかったレトロロック。
<中山11R・ハッピーエンドC>
軸 ルミニズム
本線 キタサンラブコール、モンマックス
穴 フリーアズアバード
次点 クリノタカラチャン、ヤサカオディール
おさえ 2、4、6
軸のルミニズムは短縮で2走してともに好走。前走は延長に加えて枠順も悪かった。相手はこのコース実績のあるキングヘイロー産駒のキタサンラブコールと、前走枠不利の中健闘したモンマックス。穴はこのクラスでもハマれば通用するフリーアズアバード。
<中山8R・2014フェアウェルS>
軸 ヒラボクプリンス
本線 アドマイヤランディ、スズカヴィグラス
穴 ヴァンガード
次点 ストロングサウザー、セイカフォルトゥナ
おさえ 2、4、11、13
軸のヒラボクプリンスは、このコース実績のあるストラヴィンスキー産駒で芝からダートに戻って短縮。2走前は強いメンバーが揃っている中の5着でここでは能力上位と考える。相手は3勝全部短縮のアドマイヤランディと、2走連続厳しい展開のスズカヴィグラスの2頭が本線。穴はコース巧者のヴァンガード。
<阪神12R・2014ファイナルS>
軸 コーリンベリー
本線 キョウワダッフィー、ナリタスーパーワン
穴 ゴールスキー
次点 ニシケンモノノフ、ナガラオリオン
おさえ 6
軸のコーリンベリーは、このコース好相性のサウスヴィグラス産駒で短縮実績あり。2走前は初の古馬戦、出負けしたにもかかわらずハナを奪い、さらに前崩れで度外視。前走は延長に加えて休み明けと、酌量余地あるもの。相手は前走臨戦&枠順不利で条件好転するキョウワダッフィーと、このコース好成績のウォーエンブレム産駒のナリタスーパーワンの2頭が本線。穴は短縮巧者で2走前同様斤量で人気を落としているゴールスキー。
<中山5R・500万下>
軸 アップルハウス
本線 アサクサスターズ、プレジールシチー
穴 タマモマズルカ
次点 ビッグバンドジャズ、ポルスターシャイン
おさえ 8、11、12、14
軸のアップルハウスは、近2走10番人気5着、11番人気4着とジワジワ上昇。ただし、とことん人気にならないため、ここも13番人気とまだ人気は上がっていない。この馬は力量的には今年ひとつ上の1000万下で馬券になっているように、500万下では本来実績上位。また、これまで外枠でしか力を出せなかった同馬が、1番枠にもかかわらず健闘した前走は好内容。ここも本来はもう少し外枠がほしかったが、人気と好走確率のバランスを考慮して狙う。相手は能力上位のアサクサスターズと、近走不利な競馬が続くプレジールシチーの2頭が本線。穴は血統的にこのコースは向くタマモマズルカ。
ちなみにひっそりと、My出資馬のジャッカスバークも中山8Rで走ります。が、馬券では別の馬を買います。
<中山10R・有馬記念>
軸 トゥザワールド
本線 ゴールドシップ、ワンアンドオンリー
穴 フェノーメノ
次点 ジェンティルドンナ、エピファネイア
おさえ 7、9、15、16
軸のトゥザワールドは、このコース穴多数のキングカメハメハ産駒で短縮。前走は枠順に加えて距離も合わず。母も兄も有馬記念で穴を出している血統でもある。能力的には通用するかは微妙だが、秋2戦でさらに間隔をあけており余力十分の点、中山コースでは崩れていない点、枠順も先行するには絶好の内枠偶数番である点と、能力差を埋めるための条件は揃った。10番人気と人気もないため、好材料重視の大穴軸で振り切る。相手はこのコース実績のあるステイゴールド産駒のゴールドシップと、同じく実績のあるハーツクライ産駒で枠順も良いワンアンドオンリーの2頭が本線。穴はステイゴールド産駒で本来の力を発揮できればのフェノーメノ。
<中山9R・ホープフルS>
軸 エニグマバリエート
本線 ダノンメジャー、タンタアレグリア
穴 レトロロック
次点 ソールインパクト、シャイニングレイ
おさえ 4、5、6、15
軸のエニグマバリエートはこのコースで相性のよいハーツクライ産駒。ベルラップのように、ハーツクライ産駒は初戦を落としてもその後に伸びしろがあるタイプが多く、さらに強い相手に当てて良さが出る。引き離さずに、しぶとく僅差での競馬をしている点もプラス材料。人気も10番人気とない。相手は現時点での完成度上位のダノンメジャーと、このコース実績のあるゼンノロブロイ産駒のタンタアレグリアの2頭が本線。穴は前走力を出し切れなかったレトロロック。
<中山11R・ハッピーエンドC>
軸 ルミニズム
本線 キタサンラブコール、モンマックス
穴 フリーアズアバード
次点 クリノタカラチャン、ヤサカオディール
おさえ 2、4、6
軸のルミニズムは短縮で2走してともに好走。前走は延長に加えて枠順も悪かった。相手はこのコース実績のあるキングヘイロー産駒のキタサンラブコールと、前走枠不利の中健闘したモンマックス。穴はこのクラスでもハマれば通用するフリーアズアバード。
<中山8R・2014フェアウェルS>
軸 ヒラボクプリンス
本線 アドマイヤランディ、スズカヴィグラス
穴 ヴァンガード
次点 ストロングサウザー、セイカフォルトゥナ
おさえ 2、4、11、13
軸のヒラボクプリンスは、このコース実績のあるストラヴィンスキー産駒で芝からダートに戻って短縮。2走前は強いメンバーが揃っている中の5着でここでは能力上位と考える。相手は3勝全部短縮のアドマイヤランディと、2走連続厳しい展開のスズカヴィグラスの2頭が本線。穴はコース巧者のヴァンガード。
<阪神12R・2014ファイナルS>
軸 コーリンベリー
本線 キョウワダッフィー、ナリタスーパーワン
穴 ゴールスキー
次点 ニシケンモノノフ、ナガラオリオン
おさえ 6
軸のコーリンベリーは、このコース好相性のサウスヴィグラス産駒で短縮実績あり。2走前は初の古馬戦、出負けしたにもかかわらずハナを奪い、さらに前崩れで度外視。前走は延長に加えて休み明けと、酌量余地あるもの。相手は前走臨戦&枠順不利で条件好転するキョウワダッフィーと、このコース好成績のウォーエンブレム産駒のナリタスーパーワンの2頭が本線。穴は短縮巧者で2走前同様斤量で人気を落としているゴールスキー。
<中山5R・500万下>
軸 アップルハウス
本線 アサクサスターズ、プレジールシチー
穴 タマモマズルカ
次点 ビッグバンドジャズ、ポルスターシャイン
おさえ 8、11、12、14
軸のアップルハウスは、近2走10番人気5着、11番人気4着とジワジワ上昇。ただし、とことん人気にならないため、ここも13番人気とまだ人気は上がっていない。この馬は力量的には今年ひとつ上の1000万下で馬券になっているように、500万下では本来実績上位。また、これまで外枠でしか力を出せなかった同馬が、1番枠にもかかわらず健闘した前走は好内容。ここも本来はもう少し外枠がほしかったが、人気と好走確率のバランスを考慮して狙う。相手は能力上位のアサクサスターズと、近走不利な競馬が続くプレジールシチーの2頭が本線。穴は血統的にこのコースは向くタマモマズルカ。