チャンピオンズカップは、クリノスターオーが9番人気と人気を落としているのでこれから買いたいと考えています。
<中京11R・金鯱賞>
軸 ラブリーデイ
本線 ラストインパクト、ウインバリアシオン
穴 クランモンタナ
次点 トウカイパラダイス、サトノノブレス
おさえ 2、5、9、17
軸のラブリーデイは短縮巧者。短縮では4走中3走好走しており、1度だけ崩れた2走前は内枠上位独占の中で不利な15番枠だったのが影響。ここも外枠であるが、中京芝2000mは、8枠の馬の成績が今年3着以内率28%、複勝回収率236円と外枠不利ではないため、問題ないと判断。近走は2走前以外も、前走も3走前もスタミナが問われる舞台で失速と、十分に力を出し切れていない。相手はこのコースで実績のあるディープインパクト産駒のラストインパクト、能力最上位も休み明けのためか3番人気とそれほど人気を集めていないウインバリアシオンの2頭が本線。穴は短縮でコース適性高いクランモンタナ。
<中京10R・寒椿賞>
軸 ラブミークン
本線 ボクノナオミ、レンイングランド
穴 スマートアヴァロン
次点 ノースヒーロー、クリノダイスーシー
おさえ 1、2、3、7
軸のラブミークンは、このコース実績のあるサウスヴィグラス産駒で、かつ400mの延長だった前走から400mの短縮。距離経験や脚質経験も幅広い。スタート悪い競馬が続いているため、スタートを決めやすい大外枠はプラス材料。相手は差し経験や内で我慢する競馬を経験しているボクノナオミ、短縮実績あるレンイングランドの2頭が本線。穴はサウスヴィグラス産駒で前走内で揉まれる競馬を経験したスマートアヴァロン。
<中京6R・500万下>
軸 コリーヌ
本線 ゼウス、シルクフラッシュ
穴 タガノリバレンス
次点 ヤマニンマルキーザ、マンドレイク
おさえ 2、6、10、16
軸のコリーヌは短縮巧者で、軸にした2走前含めて短縮では4戦して3回(全て人気薄)好走している馬。休み明けのためか7番人気と人気を落としている。相手はある程度先行できれば能力、適性上位のゼウスとシルクフラッシュの2頭が本線。穴は短縮実績あるタガノリバレンス。
<中山7R・1000万下>
軸 ハニーバニー(1着流し)
本線 ワディ、デリケートアーチ
穴 サンマディソン
次点 ファインスカイ、ヴァレンティーネ
おさえ 3、4、12、13
雨が残る中山ダ12は差しが決まるため、差し馬を重視。軸のハニーバニーは期待値の高いメイショウボーラー産駒の短縮。前走は出遅れて、道中かかって大外を回るロスで、最後は流してゴールと全くの参考外。スタート決めやすい大外枠はプラス材料。相手は短縮で安定感あるワディと、差し馬で近走人気ないながらも堅実に走っているデリケートアーチの2頭が本線。穴はシニスターミニスター産駒でダートに戻り、4走前はこのコースでクーゲルやサノイチらこのクラスでも上位の馬を相手に勝利しているサンマディソン。
<中京11R・金鯱賞>
軸 ラブリーデイ
本線 ラストインパクト、ウインバリアシオン
穴 クランモンタナ
次点 トウカイパラダイス、サトノノブレス
おさえ 2、5、9、17
軸のラブリーデイは短縮巧者。短縮では4走中3走好走しており、1度だけ崩れた2走前は内枠上位独占の中で不利な15番枠だったのが影響。ここも外枠であるが、中京芝2000mは、8枠の馬の成績が今年3着以内率28%、複勝回収率236円と外枠不利ではないため、問題ないと判断。近走は2走前以外も、前走も3走前もスタミナが問われる舞台で失速と、十分に力を出し切れていない。相手はこのコースで実績のあるディープインパクト産駒のラストインパクト、能力最上位も休み明けのためか3番人気とそれほど人気を集めていないウインバリアシオンの2頭が本線。穴は短縮でコース適性高いクランモンタナ。
<中京10R・寒椿賞>
軸 ラブミークン
本線 ボクノナオミ、レンイングランド
穴 スマートアヴァロン
次点 ノースヒーロー、クリノダイスーシー
おさえ 1、2、3、7
軸のラブミークンは、このコース実績のあるサウスヴィグラス産駒で、かつ400mの延長だった前走から400mの短縮。距離経験や脚質経験も幅広い。スタート悪い競馬が続いているため、スタートを決めやすい大外枠はプラス材料。相手は差し経験や内で我慢する競馬を経験しているボクノナオミ、短縮実績あるレンイングランドの2頭が本線。穴はサウスヴィグラス産駒で前走内で揉まれる競馬を経験したスマートアヴァロン。
<中京6R・500万下>
軸 コリーヌ
本線 ゼウス、シルクフラッシュ
穴 タガノリバレンス
次点 ヤマニンマルキーザ、マンドレイク
おさえ 2、6、10、16
軸のコリーヌは短縮巧者で、軸にした2走前含めて短縮では4戦して3回(全て人気薄)好走している馬。休み明けのためか7番人気と人気を落としている。相手はある程度先行できれば能力、適性上位のゼウスとシルクフラッシュの2頭が本線。穴は短縮実績あるタガノリバレンス。
<中山7R・1000万下>
軸 ハニーバニー(1着流し)
本線 ワディ、デリケートアーチ
穴 サンマディソン
次点 ファインスカイ、ヴァレンティーネ
おさえ 3、4、12、13
雨が残る中山ダ12は差しが決まるため、差し馬を重視。軸のハニーバニーは期待値の高いメイショウボーラー産駒の短縮。前走は出遅れて、道中かかって大外を回るロスで、最後は流してゴールと全くの参考外。スタート決めやすい大外枠はプラス材料。相手は短縮で安定感あるワディと、差し馬で近走人気ないながらも堅実に走っているデリケートアーチの2頭が本線。穴はシニスターミニスター産駒でダートに戻り、4走前はこのコースでクーゲルやサノイチらこのクラスでも上位の馬を相手に勝利しているサンマディソン。