<京都11R・マイルチャンピオンシップ>
軸 ダノンシャーク
本線 ワールドエース、ロゴタイプ
穴 グランデッツァ
次点 ダイワマッジョーレ、ミッキーアイル
おさえ 8、11、13、14
軸のダノンシャークは昨年も好走しており、この舞台への最低限の能力は証明済み。3走前から前走は全て先行馬に苦しい展開、3走前は枠と展開が合わずと、今年は1度も十分に力を発揮できていない。近走の凡走傾向もあり、8番人気前後と人気は急落。特に安田記念で先行馬の中で唯一4着に粘った内容は濃く、かつ鞍上は京都外回りでは最も信頼できる岩田騎手に乗り替わり。人気と想定する好走確率のバランスから狙ってみたい1頭といえる。相手は毎日王冠では外枠に加えて位置取りが悪く惨敗したが、マイラーズCの内容から適性は高く、かつ短縮も得意なワールドエースと、同じく毎日王冠では外枠が苦しいものの踏ん張り復調気配、短縮得意のロゴタイプの2頭が本線。穴は10番人気前後と人気落としたが、京都変わりで都大路Sで見せたパフォーマンスが発揮できれば一発ありうるグランデッツァ。
<京都12R・枚方特別>
軸 ソラニー
本線 サンライズネオ、ウォーシップマーチ
穴 スランジバール
次点 ステイウェル、フミノファルコン
おさえ 8、14、15
差し追込馬が目立つ展開。軸のソラニーは降級2戦目で能力上位も、5~6番人気と人気はそこそこ。前走は休み明けに加え3角10番手以下の馬が3着以内を占める前崩れの展開に泣かされた。スムーズに逃げれば3走前のように準OPでも好走可能であり、同型少ないこの相手ならば好走確率は高いと判断。相手は、前走1400mへの延長で4着と踏ん張り、かつ揉まれても問題ないため内枠をプラスにできるサンライズネオと、ハマれば突き抜ける脚を使う馬で短縮のウォーシップマーチの2頭が本線。穴は久々に得意の外枠を引いたスランジバール。
<京都10R・花園S>
軸 ダイヤノゲンセキ
本線 グレナディアーズ、マイネルクロップ
穴 メイショウワコン
次点 エーシンザヘッド、ダヴィンチバローズ
おさえ 1、3、4、16
差し追込馬が目立つ展開で、逃げ先行馬を重視。軸のダイヤノゲンセキは先行馬の中でも1900m実績があり、このコースへの適性が高い1頭。9番人気と人気はない。前走は休み明けで惨敗しているが、このときはアスカノロマンやドコフクカゼ、グレイスフルリープにベルサリエーレと、このクラスでも上位の力を保持する同型が多数存在。今回は先行馬にとって前走より楽な構成であり、9番人気ながら一発が期待できる。抑えすぎなければ普通に好走可能なグレナディアーズと、自在性あるマイネルクロップの2頭が本線。穴は2走連続展開に泣かされているメイショウワコン。
<東京12R・500万下>
軸 スパーブデイ
本線 マンインザムーン、ロンギングゴールド
穴 キーンソード
次点 ノアミラクル、モンサンカノープス
おさえ 1、8、11、15
1番人気のパリカラノテガミが8枠の追込馬のためこれが届かない展開にヤマを張り、土曜最終のように内枠先行馬を中心に購入。軸のスパーブデイの前走は、人気薄の逃げでの好走。ただし、この馬以外先行した馬は惨敗しており、差し追込馬が上位を占めたレースで決して展開が恵まれて残ったわけではない。強力な同型もおらず、コース適性もあるため再度の逃げ粘りに期待。相手は前走が先行馬に厳しい展開で東京実績あるマンインザムーンと、内枠、短縮のロンギングゴールド。穴は東京実績あり、内枠、前走は400m延長、2走前は外枠と不利な条件が2走続いているキーンソード。
軸 ダノンシャーク
本線 ワールドエース、ロゴタイプ
穴 グランデッツァ
次点 ダイワマッジョーレ、ミッキーアイル
おさえ 8、11、13、14
軸のダノンシャークは昨年も好走しており、この舞台への最低限の能力は証明済み。3走前から前走は全て先行馬に苦しい展開、3走前は枠と展開が合わずと、今年は1度も十分に力を発揮できていない。近走の凡走傾向もあり、8番人気前後と人気は急落。特に安田記念で先行馬の中で唯一4着に粘った内容は濃く、かつ鞍上は京都外回りでは最も信頼できる岩田騎手に乗り替わり。人気と想定する好走確率のバランスから狙ってみたい1頭といえる。相手は毎日王冠では外枠に加えて位置取りが悪く惨敗したが、マイラーズCの内容から適性は高く、かつ短縮も得意なワールドエースと、同じく毎日王冠では外枠が苦しいものの踏ん張り復調気配、短縮得意のロゴタイプの2頭が本線。穴は10番人気前後と人気落としたが、京都変わりで都大路Sで見せたパフォーマンスが発揮できれば一発ありうるグランデッツァ。
<京都12R・枚方特別>
軸 ソラニー
本線 サンライズネオ、ウォーシップマーチ
穴 スランジバール
次点 ステイウェル、フミノファルコン
おさえ 8、14、15
差し追込馬が目立つ展開。軸のソラニーは降級2戦目で能力上位も、5~6番人気と人気はそこそこ。前走は休み明けに加え3角10番手以下の馬が3着以内を占める前崩れの展開に泣かされた。スムーズに逃げれば3走前のように準OPでも好走可能であり、同型少ないこの相手ならば好走確率は高いと判断。相手は、前走1400mへの延長で4着と踏ん張り、かつ揉まれても問題ないため内枠をプラスにできるサンライズネオと、ハマれば突き抜ける脚を使う馬で短縮のウォーシップマーチの2頭が本線。穴は久々に得意の外枠を引いたスランジバール。
<京都10R・花園S>
軸 ダイヤノゲンセキ
本線 グレナディアーズ、マイネルクロップ
穴 メイショウワコン
次点 エーシンザヘッド、ダヴィンチバローズ
おさえ 1、3、4、16
差し追込馬が目立つ展開で、逃げ先行馬を重視。軸のダイヤノゲンセキは先行馬の中でも1900m実績があり、このコースへの適性が高い1頭。9番人気と人気はない。前走は休み明けで惨敗しているが、このときはアスカノロマンやドコフクカゼ、グレイスフルリープにベルサリエーレと、このクラスでも上位の力を保持する同型が多数存在。今回は先行馬にとって前走より楽な構成であり、9番人気ながら一発が期待できる。抑えすぎなければ普通に好走可能なグレナディアーズと、自在性あるマイネルクロップの2頭が本線。穴は2走連続展開に泣かされているメイショウワコン。
<東京12R・500万下>
軸 スパーブデイ
本線 マンインザムーン、ロンギングゴールド
穴 キーンソード
次点 ノアミラクル、モンサンカノープス
おさえ 1、8、11、15
1番人気のパリカラノテガミが8枠の追込馬のためこれが届かない展開にヤマを張り、土曜最終のように内枠先行馬を中心に購入。軸のスパーブデイの前走は、人気薄の逃げでの好走。ただし、この馬以外先行した馬は惨敗しており、差し追込馬が上位を占めたレースで決して展開が恵まれて残ったわけではない。強力な同型もおらず、コース適性もあるため再度の逃げ粘りに期待。相手は前走が先行馬に厳しい展開で東京実績あるマンインザムーンと、内枠、短縮のロンギングゴールド。穴は東京実績あり、内枠、前走は400m延長、2走前は外枠と不利な条件が2走続いているキーンソード。