最寄りの何個か前で降りて、家系ラーメンを空っぽの胃袋に突っ込んで煙草を吸って漸く落ち着いてきたので今日の感想でも。



 今日は「西憂花 2nd ONE MAN LIVE "一閃"」で新宿に行っていました。いや〜初めて新宿をまともに歩いた気がしますが、人が多い!それはもう本当に本当に人が多い!!今そんなことはどうでも良いんです。あと歌舞伎町の門も初めて見ました。今そんなことは((ry


 近頃(?)あんまり時間に余裕を持って行動できないせいで、18時半開演のところを18時20分に滑り込みセーフで入場していくわけですが、なんというか、西憂花を聴いている人間がこれだけいるという事実がかなり嬉しかったですね。もちろんみんな怖いし僕がなんか迷惑かけてたらどうしようとか思うことは多くて大変でしたが、それでもここにいる人はみんな西憂花のことが好きで、西憂花の曲に魅了されてきたんだとおもうと、なんかね!



 いざ始まったらもう無我夢中で腕も頭も振り回すというか振り乱すというか暴れると言った様相を呈してしまって、必死で記憶を辿っていますが、とりあえず言いたいことは、西憂花のライブには行った方が良いということです。本当にこれです。何がなんでも、これ、です。いいですか?「受講生ならメモとってや?」と言われても良いくらいのところです。もう一度言いますが、西憂花のライブには行った方が良いです。




〜こっから内容の話〜




 セトリはもうTwitterの方に上げてくださっている方がいたので、そちらを見ていただくこととして。


 『春楡』をやってくれたんですよ!!!!これが凄く嬉しい。僕は「憂発的メラトニック」を最後に最近まで西憂花コンテンツから離れてしまっていたんですが、憂発的メラトニックの中でも一番歌詞が好きなのが春楡なんですよ。それを生で聴けたわけです。やばい。春楡かも?!っていう感じの入りから春楡が来てしまった時にステージを指差しながら「あ〜!!!!!!」って言ってしまうくらい、やばいわけですよね。いや、本当にありがとうございます。本当に…。

 春楡の歌詞、本当に良いですよね。「もっと深いとこで 嫌いになれたら」とか、「わかり合ったようでいて諦め合っていた」「支え合ったようでいて同情し合っていた」とか、刺さるところがもうあり得ないくらい多い。こういう繊細な感情の爆弾みたいなものを綺麗に言葉に落とし込めて、しかも全体のサウンドもその雰囲気をしっかり表現しているの、本当に最強です。



 全体通して言えば、初っ端から『ever scream』なのもかなり痺れましたし、最後の『シュガリィ・エピローグ』とか一曲中ずっと頭を振っていたような気がします。シュガリィ・エピローグがまさか生で聴ける日が来るなんて、数年前この曲で西憂花に出会った自分に言ったらきっと卒倒してしまう気がします。今でも卒倒しそうなくらい夢みたいなことがたくさんあったようなライブでした。いまだに信じ切れていない、西憂花のライブがあったことも、それに参加できたことも…



 あと、MCで観客の方が日本地図渡してたのめちゃめちゃ面白かった。やっぱり行動力のあるファンってすげぇ。だんだん粗雑になっていく県の好きなところ発表ドラゴンと化していた西憂花もすごくよかった。しかし、冒頭でも言ったように、本当にたくさんの場所から、たくさんの人が西憂花目当てで新宿に集結していたのが本当に感慨深かったですね。(物販/サイン会に並んでいたとき、前の前の前くらいの人は海外から来ていたらしい(?!)) 西憂花のグローバル化が止まらない可能性があるわけだよな。



 アンコールの最後まで終始幻のような、夢のような感じでしたが、改めて本当に参加できてよかったライブでした。ほんと俄には信じられない。だってあの西憂花が目の前でギター弾いて歌って踊ってんだよ??(n回目)



 終演後の物販で無事にラババンと『Milestone』を購入し、サインまで頂くことができました。(本当にありがとうございます)  サイン会の時に「春楡大好きなのでやってくれて本当に嬉しかったです!!ありがとうございます!!」くらい言おうと思っていたのだが、口をついて出たのは「やばい……何話せばいいかわかんなくなっちゃった…(小声)」とかいう最悪のムーヴメントを敢行し、西憂花さんにはもう申し訳なさでいっぱいであるわけです。コミュニケーションが下手なのも大概にするべきで…。

辛うじて「春楡、良い!」と、隣にいらっしゃったギターの斉藤(字間違ってたらすみません)先生に「ギターかっこよすぎ」を伝え、震える身体で階段を上がり、入り口のところでサインもらったぜ!の写真を撮って帰路なわけです。





 いや〜本当に西憂花さんを始めとしてメンバーの皆さんがとにかくかっこよかったし、すごく感銘を受けるライブでした。前述の通り、『憂発的メラトニック』以降、西憂花コンテンツから離れてしまっていたのに、たまたま久しぶりに西憂花コンテンツをYouTubeで訪問したらライブの情報があったし、出不精なのに勢いで申し込めちゃったし、参加できちゃったし…と、何から何まで一閃のような2週間でした。「西憂花再発見」というか、ライブに合わせて一通り予習していた最近の曲たちが、今日のライブで更に好きになったので、いっぱい聴き倒していこうという気持ちになっている次第です。