霙が降って、底冷えしてる。今晩は積もりそう・・最近又寒いですね~~
前回書いた彼女と同じ抗がん剤治療をしてる女性が、個室にいます。
私は食堂で食事しないので(持込が多いから)親しくして無かったのですが、ある日の午後、同年代の乳がん患者が4人空いたベットで、世間話したのね。その人は術後5年で、脳、肺、肝臓に転移してるそうです。どうしてそうなったか聞いたら、親戚に医師がいて、免疫療法を薦められ、その療法を主体にしていたんだって。
15年位前、私がしてたお店の2軒先に大学病院を辞めた先生が、脳神経外科を開業されました。普通の外科も診られてたけど、ここら辺りで脳神経外科は特殊だねと思ってたら、関東や関西のお金持ちが入院してるのね。付き添いさんや、ご家族の人が店に来てたから、お話聞いたら、末期で、出来るだけの治療をしてやりたくて入院させてるんだって。どういう治療かはその時興味が無かったから聴かなかったんだけど、保険が利かないから。1ヶ月何百万も掛かるって言ってた。
3階建てで、開院するのに初期投資もかなり掛かっただろうな~と思ってたら、5年後には周りの売りに出てた土地も買って、駐車場を広ーくしてるの。別に悪くは無いけど、スゴイナーと思った。
同じ時期くらいだったかな、作家のねじめ正一さんが、女優の熊谷真美さん、美由紀さん松田優作さんなどをモデルにした小説を書いてた。その中で熊谷さんのお母さんの足に腫瘍が出来たのね。足を切り落とせば助かっただろうに、お母さんは民間療法で治す道を選んだの。それからが痛みとの戦い。あそこの病院がいいとか、この治療法がいいとか色々試すけど良くはならないのよ。断食道場なんかも行ったみたい。結局最後をホスピスのような所で迎えました。
その時思ったのね。癌になって手術が出来れば、まず手術しようって。
癌になって、知人から色々な物を勧められる。イオン水とか食品とか。友達にはそういうものを勧める人は嫌いだから言わないでと、はっきりいったけど、ちょっとした知人には、がん患者は鴨位にしか写ってないんじゃあないかしら。
それを食べて良くなった人がいるんなら、何人の人が食べて何人に効果が有り、何人に効果が無かったか、ちゃんとデータがなくっちゃあ信憑性はないよね。
10月に父が南九州の旅行に行って、アガリスク茸2袋、お土産に買ってきました。
"これから、こういうの買って来なくていいよ"って断ったけど、煎じた汁でおうどん炊くと美味しいんだわ~(=^^=) ニョホホホ