めっちゃめちゃ忙しかったです!!
と、
まずは言い訳・・・・
中途半端なところで中断してスイマセン。。
でも、なにかとても状況も色々と変わり、
書き上げたいな。と思い復活です![溜め息](https://emoji.ameba.jp/img/user/em/empty-dream0-0/10285.gif)
では、続きから~~~~
まず、、、
Aki「妹さんがどこにいるかわかんないじゃどうしようも出来ないなぁ」
彼女「そうだよねぇ」
Aki「つーかさー・・」
彼女「あ、ちょっと待って!!」
Aki「ん?」
彼女「妹からだ!!」
ここで妹さんから着信アリ!!!!
Aki「あ、切っていいよ!!」
彼女「うん。わかった!!」
ここでしばらく待つのみ。。。。
しばらくしたら、彼女から連絡。。
彼女「ごめん、待たせたね/」
Aki「うん。いいよー。それよりどんな状況?」
彼女「とりあえず、今は少し話せたけど、なんかどこかわからないのと、、」
Aki「うん」
彼女「男が近くにいるみたい」
Aki「電話はさせてくれるってこと?」
彼女「無理矢理したみたい」
Aki「ん~~状況がわかんないなぁ・・・」
あ!!
ここで機転が利きます!!
彼女「どうしたの??」
Aki「いや、つーことはメールはさっききたわけだし、
連絡はなんとか出来るんだよね??」
彼女「うん。そうだね」
Aki「じゃあ、お願いがあるんだけど、、、」
彼女「なに??」
Aki「家の電話使って妹さんの携帯にかけて欲しいんだけど」
彼女「なんで?」
Aki「その前に、メールで妹さんに着信があったら応答だけして出ないで
そのままにしておいて欲しいって伝えて。」
彼女「あ、なるほど。そういうことね!」
Aki「うん。その男との会話を電話で聞いて欲しいんだよね!」
彼女「了解!!」
ここから実況中継が始まるのでした!!
と、
まずは言い訳・・・・
中途半端なところで中断してスイマセン。。
でも、なにかとても状況も色々と変わり、
書き上げたいな。と思い復活です
![溜め息](https://emoji.ameba.jp/img/user/em/empty-dream0-0/10285.gif)
では、続きから~~~~
まず、、、
Aki「妹さんがどこにいるかわかんないじゃどうしようも出来ないなぁ」
彼女「そうだよねぇ」
Aki「つーかさー・・」
彼女「あ、ちょっと待って!!」
Aki「ん?」
彼女「妹からだ!!」
ここで妹さんから着信アリ!!!!
Aki「あ、切っていいよ!!」
彼女「うん。わかった!!」
ここでしばらく待つのみ。。。。
しばらくしたら、彼女から連絡。。
彼女「ごめん、待たせたね/」
Aki「うん。いいよー。それよりどんな状況?」
彼女「とりあえず、今は少し話せたけど、なんかどこかわからないのと、、」
Aki「うん」
彼女「男が近くにいるみたい」
Aki「電話はさせてくれるってこと?」
彼女「無理矢理したみたい」
Aki「ん~~状況がわかんないなぁ・・・」
あ!!
ここで機転が利きます!!
彼女「どうしたの??」
Aki「いや、つーことはメールはさっききたわけだし、
連絡はなんとか出来るんだよね??」
彼女「うん。そうだね」
Aki「じゃあ、お願いがあるんだけど、、、」
彼女「なに??」
Aki「家の電話使って妹さんの携帯にかけて欲しいんだけど」
彼女「なんで?」
Aki「その前に、メールで妹さんに着信があったら応答だけして出ないで
そのままにしておいて欲しいって伝えて。」
彼女「あ、なるほど。そういうことね!」
Aki「うん。その男との会話を電話で聞いて欲しいんだよね!」
彼女「了解!!」
ここから実況中継が始まるのでした!!