こんにちは、ふゆです。

 

甲状腺クリニックへ定期受診に行ってきました。

通算14回目の通院です。

 

 

 

 

今回、定期受診の前日までの3日間、高熱&咽頭痛&耳への放散痛で苦しんでいました。

熱が上がったり下がったりだったことと、週末だったこともあり中々受診するタイミングがつかめず結局受診せず市販薬で乗り切りましたが、扁桃腺が腫れていたので扁桃炎だったのかなと思います。

前の週に子どもも一日だけ発熱してアデノウイルス疑惑があったので、それかなーと。

 

何とか定期受診当日は喉が少し痛い程度にまで落ち着いたので予定通りクリニックへ行ってきました。

 

いつも通りの血液検査に加え、熱があったことを踏まえて、念のため炎症マーカー(CRP)というものを一緒に調べてもらうことになりました。

 

 

結果、甲状腺の数値は横ばいで◎

TSHも前回0.03、今回0.12と少しずつ数値が出ていました!

 

問題だったのは、おまけのように調べてもらった炎症マーカー。

通常、風邪でも2とからしいのですが、なぜか6をたたき出し。

尿検査の結果も悪く、膀胱炎?と聞かれましたがそんな症状はないし…

念のため抗生剤を処方されることに。

 

尿検査が悪かったのは、のどが痛くてここ数日あまり水分をとれていなかったからかなーと思いますが、炎症マーカーはなんなんだろう…

 

甲状腺の数値的には移植周期に入ってもいいくらいの数値になっているそうなのですが、炎症マーカーが気になるので、とういうことで、また一カ月先送りになってしまいましたガーン

丁度定期受診の数日後が生理予定日で、移植周期に入るまでの日数があまりないというのも先生の懸念だったよう。

 

クリニックを出てから思い出したのですが、発熱の数日前からもしかしたらカンジタかな?と思う痒みとオリモノがあったので、尿検査の結果が悪かったのは、それが原因かもしれません。

 

でもカンジタで炎症マーカーが高くなったりするのかは不明。

 

 

せっかく移植周期に入れるかもだったのに、タイミング悪く体調崩してしまった自分が憎い。。。

でも貴重な胚盤胞なので、できるだけベストな状態で迎えたいですし、もう1カ月は体調を整えることに専念したいと思います。

 

 

心の片隅では、生理開始が1週間でも遅れてくれれば、甲状腺クリニックに連絡して、次の定期受診の前に炎症マーカー測定してもらえないかな、とか思っていますが。

 

7月に移植周期に入れるとして、移植日前には時短勤務が終了してしまうはずなので、そうなったら通院が大変になりそうだな…と。

でも何とかするしかないので、頑張ろう。

 

体重は2kgマイナスで及第点でした○

うち1kgは体調不調で食欲がなくて直前に落ちた体重ですが…

今後も引き続きダイエットも頑張ろう。