こんにちは、ふゆです。
発熱の原因が副作用なのか風邪なのか、もやもや考えながら、次の受診の日となりました。

まずは採血に呼ばれます。
血液検査の結果が出て、診察に呼ばれるまで1時間程待ちました。
先生に呼ばれて、まず第一声が「すっごく微妙なんだよね~」。
好中球*の値が2週間前(服薬を始める前)より下がっている。
けれど咽頭炎はない。
*白血球の中の顆粒球の一種
この前の発熱は副作用でなかったという結論で良いと思うが、副作用が出ていないという確定にはならない、とのことでした。
単に風邪をひいただけでも白血球の値は下がることがあるので、この前の発熱のせいかもしれない。
でも薬の影響かもしれない。
このまま次の診察を2週間後にして、白血球の値が下がり続けるとまずいそうで、今週中にもう一度受診することになりました。
手術になる可能性も見越して、旦那も同席で。
旦那さんに来てもらっても、何ともなかったってことも良くあるけどね~と先生は言っていましたが、患者からすると緊張ですよね・・・
そして肝臓の数値も微妙に悪くなってるらしい。
これもバセドウ病の症状のせいなのか、薬の副作用なのか、注意深く見ていく必要があるそうです。
ただ、薬の効果が出ているようで、甲状腺ホルモンの値も少し下がってきていました!
このまま服薬治療を続けていければいいなー。


