休憩☕️読み物としてどうぞ

 

 

未来は決まっているのか

全体で見ればYES、自分の今いる地点から見ればNOです。

言葉で説明するのは難しいですが、1本の線をイメージしてください。

左端が過去、右端が未来を示していて、私たちが今いる地点はその線上の点であり、常に右に向かって動いています。

この線が複数本存在して、平行に並んでいるのを想像してください。パラレルワールド(並行世界)と呼ばれるものと考えるとイメージしやすいです。決して交わらない世界線と思えるかもしれませんが、そんなことはなく私たちは1本の線の上をずっと走るのではなく、この無数に並ぶ複数の線を行き来して常に右に進んでいます。ですが、それぞれの線の右端は決まっています。

 

つまりどのエンディングに辿り着くかは分からないけど、用意されたエンドは決まっているということです。ゲームでいう分岐ルートがあり、ルートごとに用意されたエンディングが無限にある感覚です。(同時に存在する世界線は無限にあるため)

 

 

どうやって願いを叶えるのか

日本だと神社の神様に願いを叶えてもらうという考えがあると思います。分かりやすい例だと、縁結び、縁切りなど。どうやって叶えるのかというと、先ほど話した無数に存在する線の上を移動させて、未来を変えます。私たちが今走ってる線を平行して走ってる別の線に変える感じです。

急にパッと瞬間移動するのではなく、あみだくじみたいに分岐ルートを経て別の線に移動しているので、まあ普通のことです。分岐ルートを経たらエンディングも変わりますので。

そう言った感じで、偶然の〜という感じになります。

起きる確率が低いほど、遠くの線になります。でも、突然2本飛ばしみたいにその線には飛べません。必ず隣り合う線をあみだくじのようにして経由しなくてはならないからです。

なので起きる確率が低いほど、走る線を何本も移動する必要があり、エグい労力です。なんも考えず遠くの線に移動しようとすると、本来起きはずのなかったことが連鎖して起きることになり、死ぬはずのなかった人が死ぬことになったりして大事です。

なんで、無理な願い事は無理です。

 

 

でも例外

基本的には飛ばして移動は出来ないんですけど、できる神もいます。

多分滅多にないんですけど、無理やり今走ってる線を遠くの別の線に変えることがあります。

分岐ルートを経ないんで、人によっては違和感があるかもです。変わらない日常なのになんか断続的に感じる感覚です。昨日と今日が繋がっていないような感覚になります。

 

 

この話を聞いたところで感あります。世界線が同時に無数に存在しようが、基本私たちが生きる点は1つなので確かなのは今だけという、特に変わらない事実だけが分かります。

ちなみにおみくじとかで未来を予見する記載があったりしますが、それは今走ってる線の右端を見てます。行動が変われば、自分の意思で走ってる線を移動できるので何か変えたい未来があるならファイトです。

 

以上、ばいびー