「君より重い障がいを持ってパラリンピックに出ている人だっているのに、





今の君の話なんて誰が聴くの?」










「"障がい"を売り物にしているんじゃないの?」







「目立ちたいだけじゃないの?」














発信を続けたいと思う限り




いつか誰かに言われることはわかっていました。










その覚悟もできている、と思っていました。








頭では予測できていたことだけれど。






けっこう、しんどいもんですね。











それが信じていいと思っていた人だったから、余計にしんどいのかな。














でもきっと、






これもひとつの階段。















何度でも立ち上がるよ。